行列の女神~らーめん才遊記~のドラマ、最終話ネタバレ・あらすじ・感想が気になっていませんか?
行列の女神~らーめん才遊記~は、主人公の芹沢達也が、美人女優の鈴木京香さんになっていますし、
原作を下敷きにしたうえで、どんなドラマにされているのかが、非常に興味があります!
この記事では、行列の女神~らーめん才遊記~のドラマ、最終話ネタバレ・あらすじ・感想について、ご紹介しております♪
目次
行列の女神~らーめん才遊記~最終話ネタバレ
行列の女神~らーめん才遊記~の最終話はまだ放送されていません(予定では、2020年6月の上旬に最終話は放送予定)ですが、
実際に原作マンガを読んだ当ブログ管理人が行列の女神~らーめん才遊記~の最終話の展開を予想してみますと、
- 汐見ゆとりが出す、極上の『水ラーメン』が登場して終わる!
だったらうれしいな!と思っております。
原作・らーめん才遊記の水ラーメンの登場シーンを見てみましょう。
まさか、火を使わないスープを出してくるとは、なんとも予想外な展開でしたね・・・。
食べて美味しいかどうかに、少々疑問は残ってしまいますが(苦笑)。
それでも、実際に原作マンガを読んだ人の感想で、
『らーめん才遊記』最終回。きれいなハッピーエンドでした。・・・でもあの『水ラーメン』、お店で出すバージョンは具は欲しいと思うけどなあ。
— ディープバレー@冬コミ新刊書店委託中! (@deepvalley) February 13, 2014
というものがあって、確かに、実際にラーメンを注文して『水ラーメン』が出てきたら、ちょっとお怒りになるお客さんもいらっしゃるかも・・。
とはいうものの、行列の女神~らーめん才遊記~の原作マンガの最終話の評価は高いものが多くて、
『らーめん才遊記』は個人的には少し微妙だったけど、最終話ですべて許せた。むしろ、あのラストのためにすべてがあったのだなあと。
— 我乱堂 (@SagamiNoriaki) July 13, 2017
らーめん才遊記最終巻でツンデレハゲが「ラーメンとはフェイクから真実を生み出そうとする情熱そのもの」と言っていたけど、僕にとっての薄くて高い本もそんなもんで、荒々しくていい、尖ってまとまってなくてもいい、その中にお前が追い求める真実の煌めきがひとつでもあれば、俺はそれに500円払う
— まつえー🎍2/23南み07aFGO (@amifiance) August 8, 2014
コンビニ版らーめん才遊記の最終巻。ラストシーン演出が素晴らしすぎる。 pic.twitter.com/yprLL9It6V
— 石井プロ (@ISIII_PRO) August 28, 2017
昨日、喜久屋書店で『らーめん才遊記』っていうラーメン漫画の最終巻を買ってきて読んだんですが、「化調は人体に有害ってのはウソ」ってな事が書いてあって「ああやっぱりな」と思うと共に、男峠に化調を入れてる事への罪悪感がなくなりました。みんな『美味しんぼ』に毒され過ぎてたんだなぁ、と。
— ⊿魔界ラーメン月光と⊿暗黒中華そば雷電 (@mkr_gekko) April 23, 2014
らーめん才遊記の最終回、思わず感動しちゃった…いや思わずじゃないなこれで感動せず何に… 漫画史上に残る名シーンじゃん。キャラが生きてる…キャラの人生だよこれは
— ハンサムワタル (@8036p) March 22, 2019
「らーめん才遊記」読み終わった! あの最終回は反則だ……涙が出そうになった。芹沢さんの一言がいい。「王様の仕立て屋」のオリベさんもそうだけど、「らーめん発見伝」「らーめん才遊記」の芹沢さんは、青年漫画らしい人間味のあるいい男です。
— 古宮九時@FGOプレイヤー (@furumiyakuji) February 28, 2015
というふうに、ドラマ『行列の女神~らーめん才遊記~』のつくりがイマイチだったら、かなり大変なことになるようなコメントが多数ありました。
とはいうものの、行列の女神~らーめん才遊記~の脚本には「LIAR GAME」や「ハゲタカ」、「イノセンス 冤罪弁護士」を始め、数多くの名作を作ってきた家和尚さんですし、
演出は「世にも奇妙な物語」を世に送り出した一人で、「警部補・古畑任三郎」や「僕の生きる道」などを手掛けてきた星護さん、
さらに、「警視庁・捜査一課長」や「相棒」、「ミラー・ツインズ」などを演出してきた池澤辰也さんが担当するので、
かなり期待は持てるのは確かですけれど♪
行列の女神~らーめん才遊記~最終話あらすじ
※行列の女神~らーめん才遊記~の最終話のあらすじは、まだ公式発表されていませんので、実際にドラマ終盤間近や、情報が手に入り次第、この記事で追記させていただきますね!
行列の女神~らーめん才遊記~最終話感想
※行列の女神~らーめん才遊記~の最終話の感想は、
実際に最終話を見てから、この記事に追記させていただきます! 原作マンガの評価が非常に高いので、ドラマ『行列の女神~らーめん才遊記~』の最終話も面白いものになってくれていると嬉しいのですが・・・。
鈴木京香さんや、黒島結菜さんの演技にも注目ですね!
『らーめん才遊記』の原作マンガを読んだ人は、このドラマ自体をいろんな角度で評価していました。
『らーめん才遊記』は最終的に「女性たち」についての物語になっちゃうから、そう考えると「指導者(=ラーメンハゲ)だけ男性」って構図だといろいろ具合が悪いのかもしれないですね。
僕らは『発見伝』から読んでてキャラを知ってるから、男と女の力関係みたいな文脈では読みませんけど。
— アルバガルド (@Alba_gard) January 27, 2020
確かに、意外と『らーめん才遊記』では女性たちの活躍に焦点が当たっているとも言えますね。
ラーメンハゲ、芹沢達也に目が行きがちですが。
これでらーめん才遊記ドラマ最終回辺りにラーメンハゲが有効そうな部分だけ彼女に委任させていた、とかで真のコンサル役としてひょっこり出て来たら笑う。
— バケツヘッド@2月15日模擬甲冑戦闘練習会 (@Baketu_head) January 28, 2020
これは笑うw マジでこの展開だったら、アゴが外れますねww
らーめん才遊記を読み返してたが、全般的にラーメン発見伝に比べるとライトだし、最終決戦も発見伝のような熱さは無いんだけど、才遊記はラストシーンの為に有ると言っても過言では無い。前作ラストと強烈にリンクするあのラスト、「いい店だ。本物のラーメン屋だ。」
— KT (@nemukeheto) January 31, 2020
やはり、ラストシーンのインパクトは、強烈すぎて、なかなか最近のマンガではお目にかかれないものだったと思います。
評価が高い人たちの一方で、実際に原作マンガを好きだからこそ、
こういうことをするから、ワタシは日本のドラマを見る気がまったくしないのですナ
『らーめん発見伝』も『らーめん才遊記』も、あの感動的な最終回はラーメンハゲあってのものですからナ https://t.co/oogpVVzTA0
— 闇カレー (@Curry_from_dark) January 28, 2020
このような意見を言っておられる方もいらっしゃいました。
確かに、原作『らーめん才遊記』のラストシーンは、ボウズ頭の芹沢達也があってこそ、活きてくるものだと思います。
そのラーメンハゲ(褒めている)を、鈴木京香さんが女性でありながら、どういうふうに演じるのか、非常に興味が出ますね!
まとめ:行列の女神~らーめん才遊記~最終話ネタバレ・あらすじ・感想【ドラマ】
この記事では、
- 行列の女神~らーめん才遊記~最終話ネタバレ・あらすじの予想
- 原作マンガを読んだ人の熱い人が多すぎて、感想がヤバイww
という件について、まとめてみました。
行列の女神~らーめん才遊記~の最終話の放送は、まだずいぶんと先ですが、今からでも待ち遠しくなってしまいます♪
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