『JIN-仁-(第一期)』1話のネタバレ・あらすじ・感想をまとめてみました♪
『JIN-仁-(第一期)』は2009年10月11日から12月20日にTBS系で放送された名作ドラマで、新型コロナウイルスの影響で2020年5月にも再放送が決定しています!
大沢たかおさん演じる医師・仁が、江戸時代にタイムスリップしてしまい、現れるけが人たちを、機転と、ときには周りの人の力を借りながら救っていく物語。
よき理解者である橘咲役の綾瀬はるかさんや、内藤聖陽さん演じる坂本龍馬がいい味を出していますね♪
ハラハラドキドキの展開と、恋人・未来(中谷美紀さん)を自分の失敗で失ってしまった悲しみを、仁は乗り越えられるのでしょうか?
さっそく見ていきましょう!
目次
JIN-仁-(第一期)第1話ネタバレ!
「JIN〜仁〜」の第1話をアマプラで視聴。
マスク代用の姿が、コロナと戦う今の時代に重なった。
「清潔な着物に着替えて」とか、「患者に近づかないで」という台詞も印象的。
感染症の予防には、いかに衛生を保つかが大事であることが分かる。
それにしても、綾瀬はるかのナウシカ感が半端ないな😁 pic.twitter.com/DGJE9eba4p— 鈴音。'20(すずね) (@suzuchorus) April 15, 2020
いつでも思いを伝えることができる。平凡だが、満ち足りたい日々が続くこと。
もし、ある日突然、すべてを失ってしまったら、鳥のような自由、明るい夜空を失ってしまったら。
たった一人、放り込まれてしまったら。
あなたはそこで、光を見つけることができるだろうか。
それとも、光亡き世界に、光を与えようとするだろうか?
**
一台の救急車が東都大学病院へ搬送されます。
一人の医師が相談されていました。その人は・・南方仁(大沢たかおさん)です。
仁は、難しい病気の患者のオペを断ったことを、野口(山本耕史さん)から指摘されます。
しかし、仁は、自分の不注意なところがあるから、ダメだと言いました。
また一人、そこに患者のオペが。他に医師がいないことがわかると、仁は手術を担当します。
頭蓋骨を切開し、メスを入れていく仁。その手際は鮮やかで、的確に指示を出しながらドリルやスコープ、メスを使って鮮やかに進めていきますが・・。
しかし、異常事態が・・。胎児の影が。病理診断に回そうとしたとき、仁の頭に頭痛が始まります。
野口は、仁の手術の腕の確かさを見て、看護師にその理由を聞きます。
仁には、将来を誓った女性・友永未来(中谷美紀さん)がいました。その人には脳幹部に腫瘍があることがわかり、非常に難しい手術で、しかも成功すれば他の患者さんも助かる手術。奇跡を信じることにした二人ですが・・。
友永先生のこの手術は、腫瘍は除去できましたが、大きな動脈を傷つけてしまい、植物人間にしてしまった・・・。
それから、友永先生はむずかしい手術は他の先生にゆずり、その代わりに夜間診療を引き受けることにしたのです。
**
仁は、未来に今日の手術のことを語り、彼女が好きだったビールの缶をまた一つ並べます。
「なんとか言えよ‥不愛想だな」そういって笑う仁の表情には暗い影が。
屋上に出た仁は、未来との記憶を思い出していました。
屋上から見る夕日・仕事の終わりに見る夕日が一番好きだと言っていた未来。
手術の前の日、人生最後の日かもしれない日にビールが飲みたい、そして不安な気持ちを抱えていた未来。そして仁のことも思いやる未来。
「こんなに怖いんだね、手術される方って・・私、全然わかってなかった」
そういう未来の手を、仁はしっかりと握りしめます。
仁もものすごい不安を吐露します。でも、そんなときは、未来の好きな言葉「神は乗り越えられる試練しか与えない」を思い出すといいます。
未来も納得し、笑ってみせました。
手術が終わったら、新婚旅行に行こうか、とう仁。隙をみてビールを飲もうとする未来。二人は笑い合っていました。
そんな過去・・・もう戻らない時間。
そこで・・・あのときの胎児と、未来の時間がシンクロしたような・・・。
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次の日。
野口は仁に無礼をわび、それでも難しい患者の手術をしてほしいと言います。「一緒に恐怖と戦うから、先生と言われるじゃないんですか。自分の代わりに他人に傷ついてもらっているのでは?」
「そのとおりだよ」そういって笑う仁。「俺みたいな医者になるなよな」
・・・またシンクロする胎児。
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ある一人の患者が運ばれてきました。どうやら、事件性・襲われた患者だそうで、警察も立ち会っていました。
手がかり・・・胎児の腫瘍が見つかったあの患者でした。
そのとき、また仁に頭痛が走ります。
その患者の容体は安定してはいますが・・・とそのとき。患者が目をゆっくりと開けました。
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その日の夜。医師・杉田(戸次重幸さん)に腫瘍の胎児の件と話していました。
しかし、杉田は仁に代わりにやってくれるように言います。未来のことを理由に出しますが、仁は忙しいからといって断ります。
杉田が持ってきてくれた写真は、未来がまだ元気だったころの二人のツーショット写真でした。
仁は胎児の病理組織を見ていましたが、いきなり目を食わっと開いたような幻覚を見てしまいます。
「なにやってんだ・・」という仁に、例の患者が逃げ出したことが判明します。
病院中を手分けして回る医師たち。
そと階段を上がって、暗い路地を歩いて、とうとう仁はその患者を見つけます。
しかし・・その患者は、例の胎児の組織を持って逃げ出していたのです。
「戻るぜよ・・、あの世界に」そういって患者が立ち上がります。
ふとした拍子に胎児の入ったケースが階段から落ち・・仁がつかもうとした瞬間・・時空がねじれ、落ちていくような錯覚に襲われました。
**
気絶してた仁は、目を覚まします。そこは病院ではなく、草むらの中。
見覚えのない場所。遠くから人の声が聞こえます。仁は手を振ってそちらへ行きますが・・・。
小さな灯の灯りと、刀をもって切り合っている二人がいました。
「時代劇か」と思った仁に、それが本物の殺人だということがわかります。
仁まで切り捨てられるかと思ったそのとき・・・別の誰かが助けてくれました。
提灯には葵の紋章が・・。
切られた武士に立ち寄り、状態を確認する仁。
「侍のくせに、女々しいことをいうと思わないでくれ、家族のために、生きなければならぬ」
そこに・・「水戸藩のものだ」という一段がやってきます。
聞けば、倒れていた人物は・・橘恭太郎(小出恵介さん)・・江戸幕府、徳川家の旗本の武士でした。
名乗ったはいいものの・・その恭太郎は倒れてしまいます。話が通じない一同に、一刻も早く運んでくれと言います。
「これは夢か・・」と大名屋敷・湯島、橘家の屋敷を見ながら思う仁。
恭太郎を運んだ先には、彼の姉妹、咲(綾瀬はるかさん)、栄(麻生祐未さん)がいました。
「まだ生きている、から手術を、治療をさせてくれ」と仁は言います。
「蘭方医の方ですか?」と聞かれる仁は「すぐに処置をしないと大変なことになる」と言います。
金槌を熱湯につけて殺菌消毒、さらしも熱湯消毒をして切ってガーゼの代わりに、さらに消毒液の代わりに焼酎を持ってくるように、言う仁。
咲と栄は驚きの連続でしたが・・。仁は処置を始めます。
例の患者が持っていたかばんの中には、ぎりぎりの応急オペ用具が入っていました。
それを使って処置を始める仁。そんな仁の様子を怪しく思った咲ですすが・・・。
大工道具しかない状況に、手術の恐怖が仁を襲います。
「神は乗り越えられる試練しか与えない・・」
そこに・・・・栄が脇差を持って入ってきます。「息子を殺したら、私もあなたも一緒に死ぬ」と。
仁は一歩も引かず、「いいでしょう。その代わり、何を見ても取り乱さないように」と言いました。
火箸を使った止血、蚤と金槌でドリルの代わり。
取り乱した栄に、恭太郎の患部・・血がたまっている頭の中を見せます。
「あなたの敵は、私じゃない、この血種だ!」
そこで仁は・・咲に手伝いを求め、そこに気持ちを切り替えた栄も手伝いたいと申し出ます。
咲は医師の子でした。
ようやく・・手術が終わろうとしていました。縫合している仁の手つきを、じっと見つめる咲。
咲は父のこと・・コロリで亡くなったこと、蘭方医のずさんな処置で亡くなってしまったことを話します。
その途中で・・仁は気絶するように眠ってしまいました。極度の緊張、なれない場所での手術。
咲は仁のその手を見て、心を動かされます。
**
仁が目を覚ますと、そこは現代の病室でした。
そこで、仁は自分が手術をしたことを聞かされて・・・・さらに美紀が生きている現実を・・・。
さらにもう一度目を覚ます仁。それもまた夢で、仁は江戸時代にいたままでした・・。
仁は走って外に出て、町が本物の江戸時代であることを再認識します。
幻覚ではなく、文久2年・・1862年、江戸時代の幕末に本当にタイムスリップしていることを、黒船が10年ほど前にきたことを聞きました・・。
食事をもらって食べる仁。窯で炊いたごはんはちがう!という仁を、不思議な表情で見る咲は、時計のこと、髷を結わないことを質問攻めにする咲に・・・。
栄がやってきて、恭太郎が目を覚ましたことを告げにきました。
お礼で家に送ろうかという栄に・・身元がわからないことを不審がる栄と咲、さらに恭太郎。
一人になった仁は、胎児のこと、逃げ出そうとしていた患者のこと、そして未来に戻る方法を模索しますが・・
どうも・・橘家の恭太郎は、勝海舟のところへ行っていること、そしてそれを栄がよく思っていないこと、恭太郎が当主ですが、実質、栄が橘家の実権を握っていることを聞くこっそり聞いてしまう仁。
そして・・仁は置き手紙を置いて、橘家を抜け出しました。
胎児を持って逃げた患者に会えば・・未来に戻れるのか・?
そして仁は、未来でも見た神田川を見つけ、また落ちれば未来に戻れるのでは?と考えついて、ゆっくりと川に近づいていきますが・・・。
後ろから、一人の男がやっていて、仁が死のうとしていたと勘違いして食い止めてきました。
豪快な口調と、特徴のある土佐弁。その人の名前は・・・聞く前に仲間に呼ばれていってしまいました・・。
その様子を、望遠鏡で見ていた着物姿の女性の影。
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仁は助けてくれた男性を追って、江戸の町に出てきました。活気のある街中に、医師・杉田の先祖が飛脚として走っていき・・。
そこでいろんな商人からものを売りつけられようとする仁ですが・・、さっきの男を見つけました。
「土佐の・・・」とその男が言いかけたところで、さきほど仁にモノを売りつけようとした子供をかばって、その子の母親が馬に蹴りつけられてしまいます。
頭にヒビが入ってしまうほどの重症・・。
そこに仁より先に出てきた男・・医師・佐分利祐輔(桐谷健太さん)が登場します。
祐輔の背後から出てきた仁は、圧迫して止血をし、そこで先ほどの男・土佐弁の男が出てきて、なんとか処置の手伝いと・・・段取りをします。
土佐弁の男は息が切れていましたが、なんとか橘家へ到着し、咲にあって手術の道具を頼みます。
咲は仁の手術道具を用意し、土佐弁の男と一緒に戻ります。しかし、大名行列にあってしまいますが・・・土佐弁の男の機転で、産婆だといって通り過ぎることに成功。
子供のお母さんは脳に受けた衝撃で、気絶してしまい。咲は雨が降りしきる中でこけてしまいますが・・・途中で、勝麟太郎(のちの勝海舟、小日向文世さん演)に偶然道を聞き、さらに走って急ぎます。
そこで・・仁が手当てをしている女性が目を覚まします。お金がないので薬代が払えないという母に、頭を下げて頼む息子。その子に「お代はいいから、枝豆をくれないか」という仁。
その子供は先ほど、仁に枝豆を売ろうとしていた子供でした・・。
そこにようやく咲が到着し、道具を用意しますが、麻酔薬が入っていないことに気がつきます。
手術ができない・・・焦る仁に、女性は「どうせ死ぬはずだったのだから、痛みを我慢します」と訴え、子供も一緒にがんばると答えます。
とうとう・・麻酔なしで脳の血管をしばる手術が始まりました。
それは途方もない痛みで、咲が女性の体が動かないように押さえますが、どうにも耐え難い痛み。女性は悲鳴を何度も上げます。
そして、手術は進み、あと一か所の縫合。咲は彼女を励まし、仁も賢明に手術を勧めますが、麻酔がないことで女性はショック状態に。そして仁は未来の手術が失敗したことを思い出して、手がとまってしまいます。
すると・・・・子供が、「ちちんぷいぷい」と何度も何度もいい、母を励まします。
「これはおまじないです。言葉の・・痛み止めです」咲がそう答えました。
母の手をしっかりと握る子供に、仁は勇気づけられ、手術を再開します。
未来・・信じられないだろうが、俺は今、江戸にいる。むずかしい状況のなか、とても簡単な手術なのに、ぎりぎりの線を渡っているんだ。今まで手術が成功してきたのは俺の腕じゃなかったんだ。
先人たちが残してくれた知識、設備、薬。14年も医者をやってきたのに、それらすべてに助けられていたんだ。
ヤブな医者な俺が、手術を選ぶなんて、おこがましいこと。未来、君はそうずっと言っていたのか?俺への罰なのか・・。
**
草っぱらに一人で立っている仁のところに咲がやってきます。
そこは、現代で未来と過ごしたイメージを重ねてしまい、仁は涙を流してしまいます。
「こんなに美しいところじゃないんです。こんなに美しくては・・いけないんです」
そういった仁は感情が抑えきれなくなり、涙が次から次へあふれ出てきてしまいました。
未来といた時代、返してはくれないだろうか・・。
「帰りましょう」そう咲が言います。「日が暮れるとやっかいですから。いつかすべてを思い出してしまっていなくなってしまうかもしれませんが、それまでは、橘家があなた様の家です」
そう言ってうなづいた咲に、答える仁。
**
橘家に帰ってきた二人。
栄がでてきて「あなたは間違っています。客人をこんな場所でお待たせするなんて、言語道断!」
栄が、仁を客だと認めた瞬間でした。
**
場所は変わり、橘町・千葉道場。
土佐弁の男がそこにいました。千葉重太郎(平山浩行さん)がかくまっていたようです。
脱藩の身・・・そう男は言いました。
「切ろうと思っている・・勝麒太郎を」千葉はそう言います。
**
仁は未来との写真を見て、おかしなことに気がつきます。
「・・・ピースが逆?」
以前見たときは右手でピースをしていた未来が、なんと今は、左手でピースをしていたのです。
俺はこのとき、ある可能性に気がついた・・本当だったら、死んでいたはずの人を救う。
これは神をも超える行為なのでは・・・?
だとすれば、早く戻らないと・・・。
「コロリが出ている・・」町民のウワサ。
祐輔は、仁の医療行為について語って注目を集め。そこにやってきたのは、西洋医学所の頭取、緒方洪庵(武田鉄矢さん)でした。
仁は街中を走り、土佐弁の男を捕まえます。その男は、土佐の・・坂本龍馬(内野聖陽さん)。
歴史のうずの真っただ中に・・巻き込まれてしまった仁。
いったいどうなってしまうのか・・。
JIN-仁-(第一期)第1話あらすじ!
東都大学付属病院の脳外科医、南方仁(大沢たかお)。彼には、自分の手術によって植物状態になってしまった婚約者・友永未来(中谷美紀)がいた。どうすることもできない現実に苛まれる日々-。
ある日、当直だった仁は、救急で運ばれてきた身元不明の男を手術する。手術は無事に終わったのだが、あろうことかその患者が逃げ出してしまい、その患者を捕まえた仁はそのまま階段から落ちて気絶してしまう。
ふと気がつくと、そこは林の中。歩き回っていると、ちょんまげ姿の武士が斬り合いをしている。その事態に巻き込まれ、自身も斬られそうになるが、橘恭太郎(小出恵介)らに助けられ何とかその場を逃れる仁。しかし、仁をかばった恭太郎が、頭に大きな傷を負ってしまう。
仁は急遽、恭太郎の自宅で緊急手術を行うことを決意。手術道具もままならない状況だったが、もてる医術を駆使して瀕死の恭太郎を救い出した。そんな仁に、恭太郎の妹である橘咲(綾瀬はるか)は、次第に興味を持ち始める。
あろうことか、江戸時代に「タイムスリップ」してしまったことを確信した仁。なぜ江戸時代に来てしまったのかわからないまま、どうにかして現代に戻ろうとする仁の前に、一人の男(内野聖陽)が現れた。その男とは……幕末の英雄と呼ばれた”あの”男だった-。
JIN-仁-(第一期)第1話感想『胎児のヒミツは?』
いやー圧倒的な内容でしたね、『JIN-仁-(第一期)』の第1話。
こんなに面白いとは思いませんでした。
タイムスリップものと医療モノが合わさった作品ですが、それにしても圧倒的。
優秀な医師が道具のない江戸時代に行ってしまい、難しい手術をしつつ、周りからは人殺しを言われつつ、なんとかぎりぎりのセンで切り抜けていく様子・・。
手に汗握る展開に、ただドキドキしながら見守っていました。
っていうか、大沢たかおさん、やっぱり演技上手だなー。
また、咲を演じる綾瀬はるかさんの状況の見込みの早さにも笑ってしまいましたが、うーん面白いドラマであることに変わりはない!
胎児の秘密が気になりますし、いったいどういう展開になっていくのでしょうか?
JIN-仁-(第一期)第1話の無料動画を視聴する方法!
『JIN-仁-(第一期)』は「Hulu(フールー)」で、第1話から最終回までフル動画の視聴が可能です!
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まとめ:JIN-仁-(第一期)第1話ネタバレ・あらすじ・感想まとめ!
『JIN-仁-(第一期)』の第1話のネタバレ・あらすじ・感想について、ご紹介させていただきました。
第2話も展開も、目が離せないですね♪
◎次回&完結編最終回のネタバレ!
※この記事のトップ画像は、『JIN-仁-(第一期)』公式ウェブサイトから引用させていただきました。