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【ドラマ】警視庁捜査一課9係season1

警視庁捜査一課9係season1第2話のネタバレ・あらすじ・感想!殺人生録画の衝撃の真相とは?

更新日:

『警視庁捜査一課9係season1』第2話のネタバレ・あらすじ・感想についてまとめてみました♪

 

2006年から2017年にかけて放送していた、長年に渡り大人気の刑事ドラマシリーズ『警視庁捜査一課9係』。

 

シーズン12の第1話までは渡瀬恒彦さんが主演を務めていましたが、同シーズン第2話以降はシリーズ1第1話から出演しているV6の井ノ原快彦さんが主役を引き継ぎ、井ノ原さん演じる浅輪にスポットを当てた新ストーリーに移行しています。

 

そして、2020年春からは『警視庁捜査一課9係』の世界線を引き継いだ続編シリーズ『特捜9』のシーズン3の放送が予定されています!

 

第1話では、事件の被害者である増田と武藤夫人の2人に男女の関係があったことが明らかになり、浅輪を殴った犯人は現場にいた田野倉で彼は淡野のストーカーであること、武藤の秘書・淡野は何かしらの事情を隠すために事件に関与している可能性があることがわかりました。

 

加納は上層部から公安へ案件を引き継ぎ捜査を打ち切りするよう命令されますが、その件と関係があるのか青柳と矢沢は何者かに監禁されてしまいます。

 

警察内部の表沙汰にはできない事情が絡んでいる可能性が見えてきた今回の事件。第2話「殺人生録画」で真相は解明されるのでしょうか?

 

青柳たちを襲った犯人は?9係が未だ接触できていない近藤雪乃と事件との関連は?加納は上からの圧力がある中、どのようにして事件の真実を暴いていくのでしょうか?

 

詳細を見ていきましょう。

 

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警視庁捜査一課9係season1第2話のネタバレ!

倫子に招かれ倫子の店「ミヤハラ」で約束通りケーキを振舞われた浅輪。倫子はちゃっかりいくつも作った試作品の感想を求め、浅輪は試食モニターといったところでした。

 

不満そうにする浅輪ですが倫子の作ったケーキは本当に美味しく、甘いものが苦手ながら素直に褒める浅輪に倫子も嬉しそうです。

 

その時ふと倫子が浅輪の服についたバカの実を見つけ、倫子がその珍しい名前を知っていることから連想したらしい浅輪は加納の話をしました。

 

浅輪の話しぶりに引っかかるものを覚える倫子。本社はどこかと尋ねられ、霞ヶ関と答えてしまいます。

 

***

 

事件から手を引くよう命令を下す上層部の面々に、加納は理由を聞こうとしますが部下を守るためと言われるだけで詳細を知ることは出来ません。

 

仕方なく了承した加納。部下たちに事情を話すと、捜査を公安が引き継いだことから村瀬たちは武藤の差し金の可能性を疑い始めました。

 

また、事情もわからないまま捜査の打ち切りを承諾した加納に対し、納得できず熱くなる浅輪。そんな命令は聞けないと憤りますが、加納は穏やかに「命令はしていない」と返すのでした。

 

その時、9係のオフィスで電話が鳴ります。矢沢の妻からでした。夕べから連絡が取れず、漫画家である自分の原稿を今夜手伝ってもらう予定も入っていると言います。

 

矢沢を心配し取り乱す妻を署で宥める浅輪と小宮山。噂をすれば、浅輪の元に青柳と矢沢が路上で縛られた状態で置き去りにされているのが発見されたという報告が入りました。

 

青柳を迎えに行った村瀬、小宮山、浅輪から捜査が打ち止めとなった話を聞き、明らかに解せぬといった様子の二人。村瀬たちはここまででわかってきた情報を伝えます。

 

青柳たちは杉村が自分たちを襲い拉致したと考えていましたが、実際には恐らく9係に手柄を横取りされたくない公安の人物たちであること。公安がそこまでして押さえたい杉村はよほど重大な秘密を抱えている可能性があること。

 

事件の真相を巡っていつも通り口々に捜査の話をしてしまう9係メンバーですが、捜査打ち切りを命令されている現状に悩みます。

 

しかし、加納には捜査の命じられていないという主任・村瀬の判断により捜査を続行することに決めるのでした。

 

***

 

9係メンバーは全員でもう一度事件を洗い直します。杉村には戸籍がなく架空の人物であることが判り、恐らく杉村自身が公安の人間で増田の勤務先には2年ほど前から潜入捜査をしていたと思われました。対象は増田です。

 

杉村を公安より先に捕まえると息巻く青柳。青柳と矢沢のコンビはもう一度増田の会社に向かうと、増田のデスクからは残っていたはずの資料やPCデータが全て消去されていました。

 

増田のデスクからは何も確認出来なかったものの、「ヤバい土産」を持ち帰ってきたと報告する二人。増田の会社で発見したあるものでした。

 

その土産とは、増田が作っていた「ジャイロセンサー」という核兵器にも使われている部品で、実用的ではないものの増田は通常の50%強度を上げたものを作っていました。

 

増田の北アムールをはじめとした海外への渡航歴も確認出来たと知り何かの確信を得た小宮山は、突如増田が作ったジャイロセンサーを淡野の取り調べ室へ持っていき淡野を問い詰めました。

 

増田と武藤夫人は出会い系サイトで知り合っていますが、増田の方は武藤夫人が何者なのか知っていて近付いていました。

 

増田は最初から武藤の北アムールへの太いパイプを利用するために夫人に近付き、まんまと騙されのめり込んだ夫人が淡野に増田の渡航許可書を書かせていたのです。

 

その事が武藤自身にバレそうになった事をもみ消そうとして公園に行ったと話す淡野。しかし殺害は自分ではなく、やはり二人は既に死んでいたと言います。淡野は今度こそ本当のことを証言していました。

 

淡野の事情聴取を終えた小宮山と村瀬のコンビは近藤雪乃の動向を探るべく彼女の張り込みをすることにしました。

 

情報によれば近藤は子供時代に両親が離婚し、母と暮らすものの母が恋人を作り同棲、さらには同棲相手を刺殺するという不幸な境遇を経験していました。

 

上層部の命令に背くような捜査をすることにお互いの恋人との関係を心配しあう二人。特に出世願望のある村瀬はわざわざ警察官僚の娘と婚約までしていましたが、望ましいことではないとわかっていながらもここまできて引けないという思いがありました。

 

二人がそんな会話をしていると、突然近藤が走り出します。近藤のことを公安の刑事たちが追いかけていました。こちらも負けじと追いかけますが、近藤には逃げられてしまいます。

 

しかし、村瀬たちは近藤が落としていった鞄の中から謎のビデオテープを見つけました。オフィスに戻った村瀬たちは急いでビデオテープを再生します。

 

加納がオフィスにいるにも関わらず堂々と再生し始める小宮山でしたが、加納は何も言いません。むしろ一緒になってビデオを眺めています。

 

ビデオテープには増田が杉村を刺し殺す現場の一部始終が収められていました。杉村は捜査のために増田に近付いたものの、増田の手によって殺されてしまっていたのです。

 

事実だとすれば増田たちを殺害した犯人は近藤ではないかと疑う浅輪に、近藤には事件後の21時まで残業していたという目撃情報があるため、アリバイが成立していると指摘する小宮山。

 

しかし浅輪は、恋人が殺された現場を目撃して黙っていられる人がいるのか?と近藤への疑念を募らせます。確かに近藤は事件後から会社を休んでおり、一度も話を聞けていないなど怪しい点もありました。

 

まずはこの映像が事実なのかを確認すべくもう一度ビデオを確認するメンバー。加納がビデオを巻き戻し、現場が奥多摩土建の資材置き場と判りました。

 

村瀬たち、青柳たちが現場へ向かったあと、浅輪は先ほど気付いたことを加納に尋ねます。加納はビデオを巻き戻した際、最初からではなく途中から再生し始めていました。

 

加納は最初にビデオを観ていた時から現場の場所を特定していたのです。部下たちに気付かせるため、あえて気付きやすいところから再生を始めていました。

 

浅輪の質問に「そうだよ。何か問題でも?」としれっと答える加納。加納はむしろ9係のメンバーが真実へ辿り着けるようを手助けしているようにも感じられました。

 

***

 

現場に向かった村瀬たちは杉村の遺体を見つけました。服装など遺体の様子からも、ビデオテープの内容は事実だと確定します。

 

報告を受けた加納は公安部長の元を訪ねました。公安部長は9係が独自に捜査していることを知っており加納に苦言を漏らしますが、加納は近藤が持っていたビデオテープを流しその内容を公安部長へ見せます。

 

加納は公安が追っていた近藤がこのテープを持っていたこと、杉村の遺体が発見されたこと、増田が会社で何をやっていたかも判明していることを述べ情報取引を求めますがしらばっくれようとする公安部長。

 

その様子に加納は静かながら怒りを露わにし、公安の部下が殺されていることを言及した上で9係のメンバーが拉致・脅迫でもされたら黙っていないと強い姿勢を見せました。

 

***

 

その後、加納はオフィスに残っていた浅輪にひとつお願いをします。花屋で黄色い薔薇を買いとある病院の病室に届けるという内容でした。

 

加納に言われた通り病室へ向かうと、そこには加納と、入院中の近藤雪乃の母・近藤綾子がいました。

 

どうやら綾子の話しぶりから二人は雪乃の同僚として面会に来た設定になっているようで、状況を理解しないままなんとか話を合わせる浅輪。

 

綾子は雪乃に会いたがっていました。男に溺れて相手を刺殺してしまったことを悔み、恨まれて当然だとも零します。

 

そんな綾子を見ていられず、浅輪はつい、雪乃が必ず会いに来ると言って励ましてしまいました。そして、加納に言われて病院の外を確認しに出た浅輪は、病院を訪れていたらしい雪乃を見つけます。

 

浅輪の姿を見て逃げる雪乃を説得し、浅輪は雪乃を綾子の病室へ連れていくことに成功します。綾子は体調も優れないのか、寝てしまっていました。

 

雪乃は加納と浅輪にぽつりぽつりと語り始めました。雪乃にとって杉村は初めて愛し愛された男でした。

 

5日前に突然杉村がいなくなり、翌朝のデスクに手紙と例のビデオテープが置いてあったと言います。

 

手紙には杉村が刑事であること、増田を調べていたことを告発するような文章と、早く増田を殺さないと雪乃自身が殺されるとも書かれていました。さらには恋人と決まった時間に場所で会っているということも。

 

ビデオテープを観て杉村が増田に殺されたと知った雪乃は増田を殺し、そしてそこへ偶然にも居合わせた武藤夫人のことも、殺すつもりはなかったものの男に対してのだらしなさを母親と重ねて殺してしまったのでした。

 

増田を殺し自分も死ぬつもりで自殺を図ろうとしましたが、ちょどその時に母の体調が芳しくなく自分に会いたかっていると聞き、死ぬ前に恨み言を言うつもりで今日この病院に来ていました。

 

雪乃が真実を話し終えたその時、綾子が目を覚まします。綾子は雪乃の恨み言を泣きながら謝りながら頷いて聞き、雪乃は母親と同じになったと嘆き哀しみました。そして、皮肉にもそれが二人の最初で最後の再会となりました。

 

***

 

殺人の犯人がわかったものの、テープと手紙の送り主については疑問が残ります。犯行に及んでいたということは残業は出来なかったはずだと9係のメンバーたちが話していたところで、青柳は清掃職員の男が雪乃のアリバイ工作をしていたことに気付きます。

 

清掃職員が黒幕だとすれば資料の削除や雪乃のアリバイ、デスクの上に手紙を置いたことなど全てが実現可能であり辻褄が合います。

 

青柳と矢沢は急いで増田たちの会社に向かいますが、清掃職員は本日付けで退社しておりすでに逃げられてしまっていました。

 

別の場所へと向っていた浅輪は、近藤綾子のことを加納が知っていたことについて疑問を抱いていました。

 

村瀬は恐らく公安と情報取引をして掴んだんだろうと話します。雪乃のことは公安も把握しており、杉村は雪乃を利用し隠れ蓑にしながら増田の捜査を進め、公安にも雪乃の情報を流していたのだろうと思われました。

 

誰からも利用ばかりされてしまった雪乃。母も亡くなり再び自殺を図ろうとした雪乃を、加納は説得し自殺を止めるのでした。

 

そして、タクシーに乗って成田へ到着したという小宮山たちが掴んだ情報を元に、成田空港に駆け付けた9係のメンバーは、全員で取り押さえ無事に清掃職員の男・磯崎明を逮捕。

 

こうしてようやく事件が解決したのでした。

 

***

 

磯崎は今回の全ての黒幕で、その本当の姿は戦争で金儲けを企む極悪人でした。

 

磯崎は自供を始め、戦争のために増田の作る部品を使って金儲けをしていたが増田が公安に目を付けられていたことを知って増田に杉村を殺させ、さらに増田のこともビデオテープと手紙を利用して雪乃に殺させました。最後に至っては雪乃が公安に目を付けられたために海外逃亡を図ったようです。

 

一件落着した9係やや穏やかなオフィス内。そんな時にも加納は不在で、肝心な時にいないが特に困っていないと9係の面々は好き勝手に言っていました。

 

マイペースな加納と組まされ辞める新人が後を絶たないため浅輪も先輩たちから言われ放題ですが、自分の推理が当たって雪乃が犯人だったことを主張したところを最初の失態を詰められさらにドヤされていました。

 

***

 

そんな中それぞれのプライベートでは、小宮山は恋人にプロポーズされるものの警察を辞めるよう言われてしまいます。

 

また、警察官僚の娘と婚約していた村瀬は今回の件で父親を怒らせてしまい、親子の縁を切っても良いと言う恋人に正直な気持ちを隠しきれず破局してしまいました。

 

一方で浅輪は、再びミヤハラで倫子の作ったケーキの試食をしていました。相変わらず刑事であることを隠し、名前は伏せつつも加納の話をする浅輪でしたが、何故か倫子は加納のことを知っており、浅輪が刑事だと気付いていました。

 

倫子の「倫」は加納倫太郎の「倫」。倫子は加納の娘であり、倫子は何か事情があるのか加納のことを「大嫌い」だと言うのでした。

 

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警視庁捜査一課9係season1第2話あらすじ

第2話 警視庁捜査一課9係「殺人生録画」
放送日:2006年4月26日 テレビ朝日

通り魔殺人事件を追う後編。殺人の容疑者・杉村(石井揮之)の家を調べる青柳(吹越満)らは何者かに拉致され、事件にかかわるなと脅される。一方、加納(渡瀬恒彦)には公安から捜査に対する圧力が。その後、保護された青柳らは、杉村が公安の潜入捜査官で、公園で増田(山田アキラ)を殺したことを公安が封じようとしているのだと考える。

(引用:『ザ・テレビジョン』

また、以下の記事で、『警視庁捜査一課9係』season1の第2話を無料視聴する方法をまとめています。

>>警視庁捜査一課9係の見逃し動画を無料で1話~全話視聴できるサイト!【season1~12】

 

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警視庁捜査一課9係season1第2話感想

2話に亘って描かれた事件でしたが、予想以上に真実は複雑で最後まで何が本当かわかりませんでした。

 

細かく場面が切り替わりつつ、9係のコンビたちが少しづつ真相に迫っていく臨場感が楽しいドラマですね。

 

全員でテープを観る場面なんかは9係全員がバラバラに見えて一致団結している感じがかっこよくて興奮しました…!

 

第1話の感想で倫子が事件の鍵を握っているのでは…?と、とんちんかんな予想をしてしまいましたが、そっちでしたか!!笑

 

倫子はヒロイン的ポジションの人物とわかりましたが、なんと加納の娘かつ何やら親子関係も訳アリだったのですね。

 

浅輪と倫子の二人の進展も気になるところですが、個人的には村瀬小宮山の二人も最終的に付き合っちゃうんじゃないの?!と事件とは別のところでハラハラし始めている私です。

 

とかなんとか思っているうちに二人とも恋人と別れそうですし…?!事件が解決しすっきりしたものの、これからの9係の仕事ぶりも恋愛も気になりすぎる第2話でした。

 

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まとめ

『警視庁捜査一課9係 シーズン1』第2話では、殺された増田は職場のテクノロジー会社で個人の金儲けのため核兵器に使われるジャイロセンサーを開発しており政府に目を付けられ、公安の杉村が潜入捜査をしていたことが明らかになりました。

 

また、増田は武藤夫人を利用して開発した部品を北アムールに持ち出し金儲けをしていました。武藤夫人はそのために淡野に増田の協力をさせていたため、その事実を武藤から隠すために淡野は現場に居合わせてしまい携帯電話を持ち出していました。

 

全ての黒幕である磯崎に唆されて増田は杉村を殺し、杉村の敵を討つために近藤が増田と武藤を殺し、全てを知る公安は杉村の失態を隠ぺいし大きなヤマを手柄にするために9係へ圧力をかけていました。

 

事件がひと段落した後のプライベートでは、警察官僚の娘と出世のために婚約していた村瀬が今回の事件のことで婚約者と揉めてしまいます。また、小宮山は恋人からプロポーズされたものの警察を辞めるように言われていまいました。

 

そして、浅輪と良い関係を築き始めている倫子は加納の娘であることが判り、保険外交だと嘘を付いたことは見破られ、さらに倫子と加納には何らかの確執があるようでした。

 

次回第3話も見逃せません♪

※この記事のトップ画像は、『Amazon』から引用させていただきました。

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