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【ドラマ】警視庁捜査一課9係season2

警視庁捜査一課9係season2第4話のネタバレ・あらすじ・感想!園長の死に隠された真相とは?

更新日:

『警視庁捜査一課9係season2』第4話のネタバレ・あらすじ・感想についてまとめてみました♪

 

2006年から放送されている刑事ドラマシリーズの第2シーズンです。

 

2007年5月16日放送第4話「楽園の悪魔」。

 

世間では評判の良い人格者孤児院の園長の首吊り遺体が見つかった。

 

事件を調べていくうちに明らかになっていく園長の裏の顔がとてもひどいです。

 

自殺ではなく殺人事件と判明し、犯人を追う9係メンバー今回は矢沢さんの純粋さと青柳さんの優しさに注目です。

 

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警視庁捜査一課9係season2第4話のネタバレ!

大山 隆太(小林 翼さん)が高村 伸一郎(森下 哲夫さん)の首吊り死体を見つめている。

 

稲本 千佳(上原 さくらさん)が隆太を探しにやってきて、死体を見つけ驚いて座り込む。

 

***

 

非番なのに漫画のアシスタントとして矢沢 英明(田口 浩正さん)に無理矢理手伝わされている青柳 靖(吹越 満さん)と垣内 妙子(遠藤 久美子さん)。

 

漫画の締め切りで殺気立つ矢沢 早苗(畑野 ひろ子さん)。

 

電話が鳴り、締め切りの催促だと怯える早苗。

 

矢沢が電話にでると「あおぞら園」の園長が自殺したという連絡だった。

 

***

 

車で園長との関係を聞く青柳。

 

たまに子供たちのために絵を描きに慰問に訪れていたと話す矢沢。

 

泣き出す早苗。

 

***

 

所轄へ到着するとマスコミが大勢駆けつけていた。

 

青柳はそんなに有名人だったのかと驚いて尋ねる。

 

全国養護施設名誉賞を受賞するほどの立派な人だったと説明する早苗。

 

遺体に会わせてもらう矢沢と早苗。

 

廊下で園長の死因が首吊りではなく溺死だと聞かされ驚く矢沢。

 

***

 

高村 伸一郎 死因は溺死、川とか沼のような所の水だった、ゾウリムシやミジンコなどプランクトンがたくさんが発見されていると報告する青柳。

 

係長 加納 倫太郎(渡瀬 恒彦さん)がゾウリムシは池や沼や田んぼの淡水の止水帯に生息するから川ではない説明。

 

というわけで池や沼で溺れさせてから神社に運ばれて首を吊るされたと報告を続ける。

 

死亡推測時刻は深夜0時から1時の間。

 

養護施設 あおぞら園の周りには池や沼がなく、吊るしたのか謎が深まる。

 

顔見知りだった矢沢に恨まれるようなこたがなかったか尋ねる小宮山。

 

園長は恨みをかうような人間ではないと断言する矢沢に、そんな善人なんてこの世にいないとくってかかる青柳。

 

喧嘩をとめ、あおぞら園へ行くと矢沢に言い村瀬が出て行く。

 

***

 

あおぞら園には身寄りがないか、親に育児放棄された10人の子供がいると小宮山と村瀬へ説明する稲本。

 

子供たちの面倒は園長と稲本2人で見ていた、善意の寄付で成り立っているため人件費がかけられない。

 

事件当夜の事を尋ねる村瀬。

 

通いのため9時には帰るから園長の行動を知らない、子供たちもその時間は寝てるので誰も知らないと思うと稲本は伝える。

 

発見された朝は何時に園へ来たか尋ねる小宮山。

 

7時に来ると園長と隆太の姿がなかったため探しに出たら神社で遺体を発見したと話す。

 

園長は誰かに恨まれるようなことがなかったかと尋ねる小宮山。

 

「ありません」と矢沢から聞いていないのかと怒鳴る稲本。

 

手をギュッと握りしめ強い口調になる稲本を見つめる小宮山。

 

***

 

校庭で隆太な話しかける矢沢。

 

稲本がやってきて隆太は何も見てないと言っている、ショックを受けているためそっとしておいて欲しいと庇う。

 

***

 

教室から矢沢を見ている青柳。

 

浅輪が尊敬してる人を貶して怒らせたこと矢沢へ謝ったらどうですかと青柳に助言する。

 

どんな人間でも疑うのが刑事の仕事だから謝る必要はないという青柳。

 

園長は大学教授をやめ真の教育を目指し子供たちのために人生を捧げて表彰も何度もされている人格者だと説明する浅輪。

 

気に入らない青柳は怒って出て行く。

 

楽しそうに遊ぶ子供たちを見つめる係長。

 

浅輪がやってきて本当に楽しそうに見える子供たちに疑問を感じる。

 

誰も悲しんでいるように見えないと浅輪が言うと「子供の方が素直なんじゃないの」と係長が笑う。

 

***

 

9係メンバーで調べたことの報告をし合い話し合う。

 

被害者の体内の水から溺れさせられた池の場所が分かる。

 

神社から10キロも離れた池からどうして運んだのか疑問が深まっていく。

 

園長の人柄が矢沢の言っていたような人物と思えない節があることで喧嘩になる矢沢と浅輪と青柳。

 

止めるのを躊躇する村瀬。

 

係長がよし「炊き出しやろう」と提案。

 

一同あっけにとられる。

 

***

 

なぜ炊き出しなのかと疑問に持ちながらも係長とカレーを作る浅輪。

 

あおぞら園の中の様子を陰から伺うように見つめる男がいる。

 

村瀬と目が合い慌てて立ち去る。

 

***

 

園長の遺影がある部屋で子供たちが写真を見えないように伏せていた

 

矢沢と青柳がカレーができるよと子供たちに声をかけると慌てて子供たちが立ち去ってしまった。

 

***

 

校庭でカレーが出来上がったので子供を集める係長に1の女の子が園長の死んだ神社で隆太が拾った何かのカケラを渡した。

 

「いただきます」と元気いっぱいに嬉しそうに子供たち。

 

そこへ青柳が皆水を持ってくる。

 

子供たちの顔色がかわり静まりかえる。

 

稲本がカレーを食べるように促すも皆ジッと水を見つめている

 

隆太はとても怯えていた。

 

***

 

子供たちの異常な怯え方に皆疑問を持っていた。

 

青柳が矢沢に見たことを話せと促し、子供たちが写真を倒していたことを報告する。

 

矢沢はまだ園長を善人と信じているらしく聞き込みに行ってくると出て行く。

 

村瀬たちは稲本を調べようと出て行った。

 

係長は浅輪に女の子から預かったカケラを渡し調べるよう指示をだす。

 

***

 

神社の周りを調べる係長を見つめる謎の男(渡辺 いっけいさん)。

 

***

 

稲本の後をつける村瀬と小宮山。

 

稲本は園を覗き見していた男と会っていた。

 

お金を渡す稲本。

 

話を聞こうと近くと慌てて逃げ出す2人。

 

***

 

稲本たちを捕まえ、あおぞら園で矢沢たちの前で話を話を聞く。

 

稲本は園長が子供たちに虐待をしているのをネタに脅してお金を取っていたという。

 

園長はご飯前に自分がいかに素晴らしいか、自分が存在するから子供たちが生きていられるんだ、子供たちは死んでも誰も困らないなどと話していた。

 

話の途中隆太のお腹が鳴ると隆太へ水を飲ませた

 

次から次に水を飲ませ、隆太は吐きそうになりながら涙をいっぱい流している。

 

とても信じられない所業を聞かされ驚く矢沢。

 

***

 

子供たちの前にいき、矢沢は土下座する。

 

幸せに暮らしていると思ってた、気付いてあげられなくて本当にごめん。

 

何度も何度も謝り隆太を抱きしめる。

 

隆太が泣き出し、咳を切ったように子供たちが大泣きする。

 

女の子が「どんぐりさん」は矢沢なのかとと尋ねる。

 

隆太をいつも守ってくれるおじさんがいるというが、隆太はその正体を話さない。

 

***

 

カケラを調べていた浅輪にも園長の所業が伝えられる。

 

係長へ電話しカケラの正体が分かったと報告する。

 

係長が噴霧器を組み立て皆見せる。

 

隆太の拾ったカケラは噴霧器の部品だった。

 

この機械があれば神社にいながら溺死させられる、隆太と同じ目に合わせて園長は殺された。

 

子供たちは親に捨てられているため、そんな子供たちのためにそこまでする人物が分からないと疑問に思う。

 

子供を捨てたからと言って愛情がないわけではないはずと隆太の親を調べることに。

 

***

 

隆太の母親を尋ねる青柳と矢沢。

 

顔も覚えてないと言い捨てる派手な女。

 

あんな親から生まれてどう幸せになれというのかと怒る矢沢へ

 

まだ8歳だろ「今まで不幸だったからってこれからも不幸と決めつけるな」幸せはつかみ取れると話す青柳。

 

***

 

母親は産後3ヵ月で育児放棄、その後転々と施設がかわり1年前にあおぞら園に隆太がやってきたことを報告する矢沢。

 

その間1度も会いに行っておらず顔も覚えていないと話していた。

 

父親 白倉 健二(渡辺 いっけいさん)35歳、元暴力団組員、傷害で2年服役。

 

服役中に生まれた隆太の父親は出所後真面目に清掃業者で働くもここ数日無断欠勤している。

 

行方不明の白倉は仕事で噴霧器も使用しており、園長の体内から発見された水のある池のすぐ近くに住んでいた

 

白倉は同僚たちに守らなければいけない宝物があると話していたこた、稼いだ金も何処かに送金していたと調べで分かったことを報告する青柳と矢沢。

 

白倉の立ち寄りそうな場所のリストをみんなに配ろうとする。

 

係長は矢沢をつれ出ていく。

 

***

 

係長は木の根元から隆太の名前の書かれた紙の切れ端を矢沢へ見せる。

 

ここで手紙のやり取りをしていたと推測される、置いてある石にどんぐりの墓と書かれていた。

 

子供たちに話を聞くと園で飼っていたどんぐり好きのハムスターが死んでここに埋めたとのことだった。

 

隆太に名乗れない人物はここで手紙のやり取りをしていた隆太の付けたあだ名がどんぐりさん。

 

どんぐりさんとは白倉のことだと2人で話す。

 

矢沢は白倉が隆太をおいて逃亡するとは思えないため隆太を見張ると言う。

 

***

 

あおぞら園を見張っていると隆太が抜け出してくる。

 

木の根元に手紙を置いて立ち去る隆太。

 

手紙を辛そうな顔で読みまたその場に置いて見張る矢沢。

 

係長がやってきてまだ皆の方は白倉を見つけられないと教える

 

おにぎりを作ってきて差入れてくれたが、矢沢はこれを食べる資格はないと話す。

 

「このまま白倉が現れなければいいとそう願ってますから、刑事失格ですよね」

 

どうだろう、何はともあれ食べるように促す係長。

 

泣きそうな顔でおにぎりをほうばる矢沢。

 

翌朝手紙を取りに来た白倉を確保する。

 

***

 

取調室で黙秘する白倉へ隆太の手紙を見せる。

 

「おじさん遠くににげて、けいさつがしらべてる りゅうた」と子供の拙い筆跡で書かれている。

 

大好きなどんぐりさんが警察に疑われていると知り何とか助けたくてこの手紙を書いた隆太の気持ちに対して黙秘を続けるのかと矢沢が話す。

 

半年前やっと隆太の居場所を探し出し学校帰りの隆太へ知らないおじさんとして声をかけた、両親がいなく天涯孤独と思っていた隆太はひどく沈んでいたと語り出す白倉。

 

何かあったら手紙を書くよう伝え、これからは守ってやると約束した。

 

それから手紙の交換が始まった。

 

***

 

(隆太との回想)

 

1週間前心配させまいと、ずっと隠していた園長の虐待に耐えられず「たすけて えんちょうせんせいに ころされる」と隆太から手紙をもらった。

 

慌てて直接話を聞くといつも園長から「お前が死んでも誰も悲しまない」と言われていると話す。

 

その時いつもおじさんのことを言いたくなるんだ「おじさんは僕が死んだら悲しんでくれるよね」と泣きながら話す。

 

隆太を泣きながら強く抱きしめる白倉。

 

***

 

取調室で泣きながら、殺すつもりはなかった同じ目に合わせて懲らしめるだけのつもりだったと話す。

 

自分が捕まると隆太が悲しむと思い首吊りに見せかけようとしたと涙ながらに白倉は自供した。

 

自分が父親だとは隆太に絶対言わないでほしいと懇願する。

 

矢沢はお前は父親じゃない、でも隆太が1番頼りにしているどんぐりさんとして手紙の返事だけは書けと紙とペンを渡す。

 

ありがとうございますと泣きながら手紙を書く白倉。

 

「隆太くんにしばらく会えないが元気にがんばれ どんぐりさん」

 

***

 

どんぐりさんが園長を殺したことは隆太に話すが父親だとは話さないと矢沢がいう。

 

父親がいたと分かったほうが隆太くんのためでは、本人が言わないでと言っているなど皆の意見がまとまらない。

 

係長が矢沢を呼ぶ。

 

「君が決めるしかない、だって君は隆太君にとって何が1番かそれしか考えてないでしょ」と優しく微笑む係長。

 

「はい」と矢沢が決心しているように言う。

 

***

 

木の根元にやってくる隆太と矢沢。

 

おじさんが捕まったのと聞く隆太に違うよ罪を償うために自分から捕まったんだよと話す矢沢。

 

手紙を読む隆太に大事に取っておいてと伝える。

 

その光景を陰から見つめる青柳、そこに係長がやってくる。

 

心配してると悟られたくないのかごまかす青柳に微笑む係長。

 

***

 

明るく綺麗に整えられたあおぞら園に皆集まっていた。

 

早苗が多額の出資をしたため素晴らしい園に生まれ変わり早苗が理事長になっていた。

 

そこへ大きなケーキを持って倫子がやってきた、子供たちは大喜び。

 

浅輪がコソッとこのお礼と言うわけではないがこの前に話していた温泉の話と声をかける。

 

倫子はそんな話をしたことをすっかり忘れていてガッカリする浅輪。

 

***

 

9係の部屋でカレーを作る係長。

 

スパイスたっぷりで味見をすると相当辛かったらしい、しかめっ面の係長の顔で第4話終了。

 

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警視庁捜査一課9係season2第4話のあらすじ

第4話「楽園の悪魔」
2007年5月16日(水)よる9:00~9:54

矢沢(田口浩正)・早苗(畑野ひろ子)夫妻も何度か慰問に行っている養護施設の園長・高村(森下哲夫)が公園の木から首吊り自殺した。が、検視の結果、高村の肺からゾウリムシなどが見つかり、池か沼で溺死したことが判明。つまり首吊り自殺に見せかけた他殺であることがわかる。
しかし、高村に心酔する矢沢は殺されるほど恨まれているはずはないと怨恨説を否定。高村を偽善者と決め付ける青柳(吹越満)と激しく対立する。
公園で高村の遺体は発見したのは施設で生活している隆太(小林翼)。何か見なかったか質問しようとするが、職員の千佳(上原さくら)がすべての質問をさえぎるように隆太を連れて行ってしまう。そんな千佳の態度に志保(羽田美智子)は不審を抱く。
青柳が高村を悪く言って以来、青柳と矢沢の仲はどこかギクシャク。それでも悪びれた様子を見せない青柳にあきれる直樹(井ノ原快彦)だったが、ふと見ると青柳と矢沢とは対照的に子供たちは皆仲良く遊んでいる。それにしても園長が死んだというのに、なぜ子供たちは元気がいいのか?そんな直樹の疑問に倫太郎(渡瀬恒彦)は「子供って大人より素直だから」と謎めいた言葉を吐く。

(サイドストーリー)
「9係」はいつも派手な凶悪犯をなんだかんだと賑やかに解決するドラマと思っていたアナタ、間違っていますよ!!刑事側にも強いドラマのある「9係」の絆を感じさせる深沢脚本、杉村演出の一味違う心に残る一本です。もちろん「刑事課での矢沢を中心とした口論」や、「倫太郎、直樹の炊き出し」など、期待に応えるシチュエーションも満載です。

(引用:警視庁捜査一課9係season2公式サイト

 

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警視庁捜査一課9係season2第4話の感想

 

今回は矢沢さんと青柳さんが意見の違いから喧嘩ばかり。

 

矢沢さんの純粋さにも感動しましたが見守る青柳さんの優しさがとても温かく、口ではいつも嫌なことばかり言っているキャラなのにやっぱり憎めなくて大好きです。

 

子供たちに虐待する話は苦手でいつも涙してしまいます。

 

あんなことが出来る人間がいるなんてとニュースとかでも泣いてしまうほど苦手です。

 

殺されても当然とつい白倉さんの肩を持ってしまい、矢沢さんのこのまま現れないでと願う気持ちがよく分かりました。

 

そして毎度のことながら、温泉のこと忘れてしまう倫子さん、振り回される浅輪さんがかわいそうでした。

 

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ドラマ『警視庁捜査一課9係season2』は、2020年5月現在、

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まとめ

人から尊敬される人格者で評判の園長が殺され、犯人は親と名乗れない子供の父親でした。

 

虐待されていた子供を守るため、懲らしめるだけのつもりが死んでしまう。

 

1つのカケラから事件のカラクリを説いてしまう係長の鋭さと矢沢さんたちの優しさで事件は解決します。

 

今回は倫子さんと浅輪さんはまったく進展がありませんでした、温泉の話もすっかり忘れている倫子さん、浅輪さんの頑張りはまだまだ足りないようです。

※この記事のトップ画像は、『Amazon』から引用させていただきました。

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