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私たちはどうかしている7巻のネタバレ・あらすじ・感想!【31話~35話】

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(画像引用元:Amazon) 

マンガ『私たちはどうかしている』第7巻のネタバレ・あらすじ・感想についてまとめてみました!

 

私たちはどうかしているの第7巻は2018年9月13日に発売しました。

 

今回も大旦那の遺言、椿の元婚約者の登場、大旦那主催の茶会、光月庵の火事と見逃せないものばかりです。

 

そして椿と離れる決意をした七桜も、事件の真相を暴くため大きく動き出します。

 

波乱だらけの第7巻、早速ネタバレを見ていきましょう。

 

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私たちはどうかしている7巻のネタバレ!【31話~35話】

椿のために離れる決意をした七桜、七桜が“さくら”であることに気付き始めたが信じたくない椿と、危うい雲行きの光月庵にある人物が訪れます。

 

それは椿の元婚約者の長谷屋の栞でした。

 

栞は七桜の母親についての噂を耳にし、それを椿に伝えに来たというのです。

 

それは、七桜が過去在籍していた店からの情報で、店宛てに“花岡七桜の母親は人殺しだ”というメールが毎日のように送られていた、というものでした。

 

椿は“自分の知っている七桜とは別人だ”と言いますが、内心では七桜への疑念が強まっていました。

 

一方七桜は、今後のことで多喜川の元に相談に来ていました。

 

七桜は椿と離れるため、新たに雇ってくれる先を探していたのです。

 

事情を聞いた多喜川は、親戚で思い当たるところがあるから、もう店には戻らずに、すぐに行こうと提案します。

 

しかし、七桜は“でも……”と口ごもってしまいます。

 

その様子を見た多喜川は、七桜が思い残したことがあるのだと気付き、“毎月家族で光月庵の御菓子を食べていたが、父親が買いに行けなかった時があった”“自分が買いに行くのは気恥ずかしいので次の機会にと思っていたが、七桜の母親が亡くなってしまった”“あの時自分が動いていれば、変わっていたのではないかとずっと後悔している“と自分の経験を踏まえて、七桜を諭します。

 

それを聞いた七桜は、離れる前に15年前の真相を明らかにしようと決心します。

 

多喜川の屋敷から光月庵に戻った時、店先で長谷屋の栞に会います。

 

栞は七桜の不在時に椿を訪ねてしまったことを謝り、自分の結婚が決まったため、この地を離れることを告げました。

 

そして、毎年楽しみにしていた光月庵の茶会に今回も参加できないか、と七桜に頼むのです。

 

七桜が承諾すると、栞は“自分も幸せになるので、お2人もお幸せに”ととても嬉しそうに帰っていきました。

 

***

七桜は早速事件の真相を暴くため、当時の現場である椿の父親の部屋に向かいました。

 

過去の自分と同じ道を歩きながら、“自分が見たのは椿と椿の父親だけだったのか”と自分の記憶を振り返っていました。

 

しかし、部屋は外からも中からも固く閉ざされていました。

 

通りかかった山口から、この部屋は大旦那が年に1度茶会の後に開けているという話を聞き、チャンスはそこしかないと頭の中で計画を練り始めます。

 

続けて山口から、大旦那の茶会の御菓子を椿が作ることになったがいいのかと聞かれると、何も知らなかった七桜は少しだけ動揺してしまいます。

 

その姿を見た山口は、七桜の影響で表情豊かな人間らしい椿の姿が見れるようになって嬉しかった、ずっと椿の側にいてほしいと思っている、七桜をフォローしました。

 

***

ある日、光月庵に多喜川が御菓子を買いに来ました。

 

“ぜひうちに来て、父親に手を合わせてやってほしい、きっと喜ぶ”と言い、不敵な笑みを浮かべて多喜川は去りますが、対応した女将の表情は険しくなります。

 

そして“今日こそ店の跡取りのことをはっきりさせなければ”と、女将は慌てて大旦那を探します。

 

大旦那はちょうど遺言書を作成していました。

 

内容はすべての財産を椿に相続させる、ただし高月家の血を引く孫が現れた場合はその孫に相続させる、というものでした。

 

そこに女将が現れ、“椿を跡取りだと認めてください”と声を荒げますが、大旦那は聞く耳を持ちませんでした。

 

***

そして大旦那の茶会、夕ざりの茶事の当日を迎え、七桜は部屋が開けられる瞬間を逃すまいと慎重な面持ちでいます。

 

栞と椿を見た客に、“2人はお似合いなのに”“邪魔した七桜は図太い神経をしている”と罵られることもありましたが、大旦那が“強く太い根を持ち沢山の花を咲かせる桜のように、図太くなければこの店でやっていけない”と言うと大人しくなりました。

 

茶会も中盤に入る頃、女将は暗闇の大旦那の部屋で遺言書を探していました。

 

しかし、そこに遺言書と蝋燭を手に持った大旦那が現れ、女将を追い詰めます。

 

昔女将が自分の息子以外の男と口づけをしているところを見た、その男と椿は似ているんだろうと大旦那は言うのです。

 

加賀御三家の娘で、蝶のように美しく聡明でいい女将になると思って家に迎えたが、今や女将はこの店を飲み込む邪の蛇のようだと責め続けます。

 

すると女将は口を震わせながら“自分をそうさせたのは誰だと思うのか”“樹(椿の父親)は一度も自分に触れることすら無かったのだ”と話します。

 

そこで大旦那は椿が血を繋がっていないことに確信を持ちますが、“自分だって調べなかったのは、椿が本当の孫ではないとわかったら困るからだろう”“どうして自分から何もかも奪おうとするのか”と遺言書を奪おうとした女将に突き飛ばされ、気を失ってしまいます。

 

女将は大旦那を一度は助けようとしますが、畳に燃え移る蝋燭の火もそのままで、立ち去ってしまいます。

 

次の段取りの準備のため、七桜は茶室を訪れますが、そこにいるはずの大旦那がいないことに違和感を覚えます。

 

そしてあの部屋にいるのではないかと急いで向かうと、そこには着物を大事そうに抱えている女将がいました。

 

同時に七桜は、事件当時、近くの庭に女将が立っていたことを思い出しました。

 

七桜は昔からの常連さんから、ここで椿の父親は職人に刺されて亡くなったこと、そしてその2人は愛し合っていたことを聞いたと女将にかまをかけます。

 

凛とした七桜の姿から七桜の母親の面影をみた女将は、当時の憎しみを思い出し、怒りのあまり燭台で七桜を攻撃します。

 

そして“生涯を約束した妻がいても、愛し合っている2人だったら、何をしても許されるのか”と声を震わせます。

 

女将が椿の証言を利用して、自分の母親に罪をなすりつけたことに気付き、“椿の父親を刺したのも女将ではないのか”と七桜は問い詰めますが、女将は否定します。

 

そして七桜は

「私が訴えます、あなたを見たって」「私は“さくら”です、その職人の大倉百合子の娘です」

(引用:『私たちはどうかしている』7巻)

と言ってしまうのです。

 

すると女将は “やっと言ってくれた”と笑いながら、七桜の後ろに目をやります。

 

そこには中々戻らない七桜を探しにきた、椿が立っていました。

 

椿はそれをきっかけに、事件当日に自分の父親と七桜の母親が、“七桜には、店の呪いに縛られずに自由に御菓子を作ってほしい“と話していたことを思い出し、呆然とします。

 

その頃茶会の部屋では火事で騒ぎになっていました。

 

女将は様子を見に立ち去りますが、2人は動かず、椿は“嘘だよな”と切なそうに七桜に問いかけます。

 

しかし、七桜は

「ママの無実を証明するためにここに来たの」

(引用:『私たちはどうかしている』7巻)

と答えます。

 

“掛け軸のまえで言ったことは嘘だったのか”と声を荒げ、七桜に荒々しくキスをします。

 

そして憎しみを持った目で“おまえはなにも感じてなかったんだな”と七桜に言うのです。

 

否定しようとした七桜でしたが、そこに山口が現れ“火事で屋敷中煙が充満している”“大旦那だけが見つからない”と言うのです。

 

それを聞いた椿は、部屋を出る前に“大旦那を見つけたら戻ってくる、ここから出るな”と言い、七桜も“ここで待ってる”と返しました。

 

大旦那を探す中、椿は七桜と日々を過ごした日々を思い出します。

 

どうして敵である自分にほしかった言葉をくれたのか、自分は七桜を手放せるのか、初めての幸せだったと思い涙を浮かべながら椿の意識は薄れてしまいます。

 

七桜の元には城島が来て移動するように促しますが、どうしても椿の愛を感じていたこと、椿を好きだったことを伝えたい七桜は頑なに動きません。

 

しかし、突然腹痛に襲われ倒れこんでしまい、城島に七桜は運ばれます。

 

***

七桜は病室で目を覚まし、その側にはほっとした顔の夕子がいました。

 

七桜は夕子から椿の無事を聞き安心しますが、お腹に痛みが走り子供がいなくなったことに気付いてしまいます。

 

傷つく七桜に、夕子は“誰のせいでもない”と必死に声を掛けますが、七桜の心は晴れませんでした。

 

更にニュースから椿が代々伝わる型を火事から守ったことを知り、自分より店をとったことにショックを受けてしまいます。

 

絶望を感じ屋上にきた七桜でしたが、見知らぬ女の子に渡された和菓子を食べ、幼い頃から持っていた御菓子に対する情熱を思い出します。

 

多喜川から“これからどうしたい?”と聞かれ、“御菓子を作りたい”と自分の本心を告げます。

 

***

3年後、椿は五月雨亭から、茶亭で出す菓子が光月庵から“花がすみ”という店に変わることを告げられます。

 

“花がすみ”は七桜と多喜川の店でした。

 

多喜川から五月雨亭の件で報告を受けた七桜は、選ばれることは分かっていた、

「いまの光月庵には消えてもらうから」

(引用:『私たちはどうかしている』7巻)

と言い、次巻に続きます。

 

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私たちはどうかしている7巻のあらすじ

素性を隠して椿と結婚した七桜は、幾多の困難を乗り越え椿との絆を深めていく。妊娠を告げ二人の愛に懸けようとするが、そんな矢先15年まえに死んだ椿の父・光月庵の旦那様は亡くなった最愛の母と恋仲で、しかも自分の実の父であることを知る。次々と明らかになっていく過去の真実。ショックを受け思い詰めた七桜は、光月庵から姿を消そうと決意。そんな七桜の前に椿の元婚約者・栞が現れ……波乱を含んだ第1部クライマックス!

(引用:Amazon

 

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私たちはどうかしている7巻の感想

激動の7巻でしたね……。

 

マンガを読んでも、ネタバレを書いても心はずーんと重かったです(笑)

 

大旦那は椿が本当の孫ではないと何故気付いたのか、事件の真の犯人は誰なのか(まだ未確定ですが濃厚だと思うので)、とずっと疑問に思っていたところが解けたという意味ではすっきりした1巻でもありました!

 

椿の本当の父親は誰なのか、女将と多喜川の関係は、と新たな謎も生まれましたが……。

 

七桜が自分の正体を椿に知られているシーンは切なくて、悔しくて、女将を本当に恨みました。

 

折角七桜は椿を傷つけないために目の前から消えようとしたのに、七桜の努力は何だったのか、色んな疑惑が出てくる中でも七桜を信じようとした椿の愛はなんだったのか、と悲しくなりました。

 

そして七桜の今までの全ての言動を疑われたまま、2人は別れてしまうのが切ないです。

 

ただ、女将も夫に愛されず、同じ敷地に浮気相手がいるなんて、非常に辛い心境だったのだなと知ったので同情してしまいます……。

 

椿の父親と七桜の母親が結ばれていればこんなことは起きなかったのに、うまくいかなかったのは家柄等が関係しているんですかね。

 

大旦那も七桜が陰口を言われている時フォローしてくれていて、話が進むほど、純粋に敵だと言える人がいなくなってきてしまいました(笑)

 

これから栞も絡んできそうな気がしますが、お願いだから、椿と栞はくっつかないでほしいと思ってしまう自分がいます。

 

恐らく悪い子ではないんだろうなとは思うんですが、やっぱり椿は七桜以外の人と結ばれてほしくないです。

 

希望の光だった子供まで失い、ボロボロな七桜を見て不安でいっぱいでしたが、3年後、強くなった七桜を見れてほっとしました。

 

そして側に多喜川と夕子という、素敵な人達がいたことが何より救いでした。

 

ただ、椿とは結ばれなさそうな終わり方だったのが、悲しいですね……。

 

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まとめ

7巻のネタバレはいかがでしたか?

 

あまりに色々なことが起こりすぎて、ネタバレを書きながら非常に頭が混乱しました(笑)

 

ラストで一気に3年後の話になっていたので、次巻の展開が予想しづらくわくわくしますね。

 

椿は七桜の存在に気付くのか、七桜と多喜川はどんな関係になっているのか……今後が気になって仕方ないです(笑)

 

また、8巻のネタバレでお会いしましょう!

◎『私たちはどうかしている』の全話ネタバレまとめ!

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