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【ドラマ】警視庁捜査一課9係season1

警視庁捜査一課9係season1第8話のネタバレ・あらすじ・感想まとめ!漫画が引き起こした悲劇とは?

更新日:

『警視庁捜査一課9係season1』第8話のネタバレ・あらすじ・感想についてまとめてみました♪

 

2006年から2017年までテレビ朝日『水9』枠で放送された刑事ドラマシリーズです。

202056日より特捜9のシーズン1が現在放送されています。

 

今回のテーマはGペンの殺意】です。

Gペンといえば、漫画を描くときに使う道具です。

漫画内で殺人事件が発生する描写はありますが、現実で実行することはないと思います。

ところが、今回とある作品で起きた内容が現実に起きてしまいます。

キャラクター愛が強いファンが起こした悲劇とは一体何なのか。

さっそく詳細を見ていきましょう。

 

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警視庁捜査一課9係season1第8話のネタバレ!

浅輪直樹(井ノ原快彦さん)は石川倫子(中越典子さん)の店で、漫画を読んでいました。

浅輪が読んでいた漫画、橘美月の『愛を斬る』で、女剣士の椿が作中で死んでしまいました。

彼は相当ショックだった様子だが、倫子は興味ないって感じの態度でした。

 

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矢沢宅では漫画家の妻、早苗(畑野ひろ子さん)のアシスタントを夫の英明(田口浩正さん)がしていました。

仕事が早く片付き、早苗は橘美月の作品を読み始め英明は愛犬マリーを可愛がっていました。

 

彼女は椿が死んだシーンをすごい形相で見つめた後、自分の原稿を破き新しく書き直し始めました。

橘美月は夫婦二人三脚で漫画を描き上げているようで、早苗は英明にいつまで刑事をやってんのと怒りながら言いました。

 

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橘美月の家は立派な日本家屋で、部屋には日本刀のコレクションもありました。

アシスタントの佐藤カオリ(菜葉菜さん)と夫の橘新一(乃木涼介さん)が仕事をしているとき、何者かが日本刀を這わせ逃げる新一を背後から刺しました。

そして一緒にいたカオリも殺害され、彼女の背後の壁には『天誅』と赤字で書かれていました。

 

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小宮山志保(羽田美智子さん)と村瀬健吾(津田寛治さん)は同じ部屋で朝を迎えました。

志保は携帯の着信で目が覚め、村瀬は一足先に職場に行きました。

 

橘邸で浅輪と矢沢は合流し、現場を見たとき「漫画と同じ」と言っていました。

浅輪たちは次号が見られないとショックを受けています。

居合わせた青柳靖(吹越満さん)はそうでもないよと言い、橘美月(荻野目慶子さん)を紹介します。

2人は彼女が生きていたことに安堵しました。

 

加納倫太郎(渡瀬恒彦さん)は彼女の漫画を読みふけり、浅輪の話を聞いていません。

美月は2階で仕事をしていた為、1階にはいませんでした。

さらに美月は夜中の3時頃、気分転換で散歩に行き帰ってきたときには殺害されていたようです。

 

青柳がなぜ1人で仕事をしているか聞くと、集中できないからと言いました。

ネームやコマ割りなど専門用語が分からない青柳に代わり、矢沢が説明を始めました。

美月に関心され、もちろん早苗の存在も知っていました。

 

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遺体が運び出され村瀬は凶器を眺めていました。

カオリは殺害される午前341分に110番通報をしていました。

犯人は漫画と同じように現場を作り上げたが、亡くなったのは美月ではなくカオリでした。

つまり、カオリは間違えて殺害された可能性が出てきました。

 

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浅輪は出版社の編集者、本田ふみえ(小西美帆さん)を村瀬たちに紹介しました。

ふみえは脅迫文を志保たちに見せました。

『椿を殺したらお前を殺す』用心棒。

このメールは3日前に編集部に届いたそうです。

今まで抗議などのメールが届いていたが、美月とふみえは人気の裏返しということで相手にしていませんでした。

漫画のキャラクターが殺害されたからといって、作者に復讐をしないだろうと青柳が言いますが、椿の人気は絶大でした。

そして椿の活躍を読んでいた加納は、泣いていました。

 

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そこへ美月がやってきて「見たんです」といいました。

昨日の昼頃、椿のファン(恐らく用心棒)が橘邸にやってきました。

顔を見たといい、彼女に似顔絵を描いてもらい、それを元に外にいるファンたちの中から捜しました。

美月はファンたちに元気な姿を見せました。

 

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加納は美月が作ったアップルパイを絶賛し、また作ってほしいと依頼しました。

彼女は「また作ります」といい、仕事へ戻りました。

さらに、ふみえにも美月が作ったアップルパイを食べたことがあるか聞き、「ええ」と返しました。

また明日も美月のアップルパイを楽しみながら『愛を斬る』を読むと豪語していると、浅輪に漫画喫茶ではないと突っ込まれました。

 

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車で移動中の志保たちは、昨日の夜に何もなかったかを話していました。

村瀬には「覚えてないのか」と言われ、「覚えてないならそれでもいい」とも言われました。

志保が関係をもったかどうか、はっきり聞く前に村瀬の携帯に着信が入ります。

内容は『用心棒が脅迫メールを送信した場所が分かった』といい、渋谷のネットカフェに向かいました。

 

店に着くとメイドの女性が「お帰りなさいませ、ご主人様」と出迎えてくれました。

村瀬は手帳を見せて中を調べさせてほしいと依頼しました。

すると志保が用心棒とすれ違い、彼に声をかけた瞬間逃げ出すが、すぐに追い込まれてしまいました。

 

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彼を署に任意同行しました。

そして彼の口から出た言葉は『愛を斬る』で犠牲になったキャラクターたちの名前でした。

村瀬は漫画を面白くする為にやっているのではと述べます。

しかし、それを聞いた彼は「そんな理由で人の命を奪っていいのか」と呟きました。

彼の名前は用心棒改め、磯部勇(辻本祐樹さん)に『天誅』の文字を書くように命じました。

せかされた彼は『てんちゅー』と平仮名で書き、志保の怒りを買いました。

 

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青柳たちはお菓子を食べながら美月の外見を褒めていました。

そしてシャワールームが濡れていたことから、万全の状態で警察を待っていたといいます。

シャワーを浴びた理由は、『返り血を洗い流したのでは』と意見が一致しました。

さらに「なぜ、旦那とアシスタントを殺害する必要があったのか」と聞くと、青柳にもっと想像を膨らませろと叱られます。

 

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カオリのルームメイトに、「カオリの恋人」について話を聞こうとするが、言えないと断られてしまいます。

彼女はカオリの悪口を言えないともいいました。

なのでまばたき2回したら『はい』と答えたことにすると青柳が提案し、彼女はそれに了解しました。

そして『カオリの恋人は美月の旦那だったか』と尋ねると、まばたき2回しました。

それを見た2人は急いで橘邸に向かいました。

 

現場に戻ると、加納は生原稿を見ていて矢沢にあげようとしていました。

青柳は生原稿の中から『天誅』と書かれた原稿を見つけ出し、現場にあった字と照らし合わせました。

すると文字が見事に一致し、美月に筆跡鑑定を申し出ました。

ふみえは断るが、美月は自分が疑われていることに気付きました。

旦那とカオリの関係はみんな知っていたようです。

 

2人は互いに恋愛に関して干渉しないようにしていて、当然美月にも若いボーイフレンドがいると言っていました。

ボーイフレンドを最高のスタッフだとも絶賛していました。

また、筆跡鑑定を行ってもいいと返しました。

 

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浅輪と加納はアップルパイを作っていました。

鑑識の早瀬川真澄(原沙知絵さん)が筆跡鑑定の結果を持ってきました。

・美月…不一致

・磯部…不一致

一同はがっかりした様子でした。

 

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浅輪は倫子に美月のサインをプレゼントしようとするが断られてしまいます。

すると宮原礼二(金児憲史さん)は浅輪に仕事の邪魔をしないように注意しました。

そしてまだまだライバル宣言をしていました。

倫子は2人に嬉しそうにパリへ留学することを報告しました。

 

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志保は婚約者の片山学(石橋保さん)と寿司店へ来ていました。

そして彼女は酔って上司と肉体関係をもったことを素直に話すと、「言わなくてよかったのに」といいました。

 

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早苗は橘夫婦が、仮面だったと聞いて意外な反応を見せていました。

さらに英明には「刑事辞めなくていい」と訂正すると、とても喜んでいました。

 

早苗に美月の原稿を見せると、タッチの様子など教えてくれました。

その話から何かヒントを得たようです。

 

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アップルパイが完成し、試食をするとイマイチだったようで、美月に習いに行きました。

それから、もう一度筆跡鑑定を申し出るが「1回やった」と断られます。

しかし、1回目のは美月が書いたものではなかったことが分かりました。(鉛筆を使用してそこにhいた)

 

2階に移動し、矢沢が普段彼女が愛用しているシャーペンを手にしました。

そして、そこには鉛筆削りがなかったことからネームから全て『新一が描いたのでは』と2人はいいます。

そのため、ここで書かれた文字を再鑑定したいと依頼すると、彼女は「その必要はない」と返しました。

壁の血文字を書いたのは自分だと自供した為、署に任意同行させました。

 

**

6年ほど前に2人は結婚しました。

新一は元は会社員だったが、結婚後は退社してアシスタントに専念するようになりました。

彼も漫画家志望だった為、美月は大助かりでした。

だが、彼には才能がありすぎてしまい1年前から過激路線にしていくよう提案されたが、うまくいかずスランプに陥ります。

そして驚くことに美月の代わりに彼が描いてしまいました。

それ以来、彼が中心に描くようになりました。

また人気も以前より上がってしまい、新一とカオリだけで作品を完成させるようになりました。

その間、美月は自室でボーっとするようになり、いないも同然でした。

 

その後、作中で椿が死んでしまうシーンを見た彼女は驚いて部屋中で泣き叫びました。

椿は連載当初から、彼女が大切にしてきたキャラクターでした。

それなのに、何の相談もなしに勝手に死なせてしまったことに腹を立て、椿を生き返らせるストーリーを練り始めました。

その原稿を見せると2人に笑われてしまい、「死んだら生き返らない」とあしらわれてしまいました。

さらには「椿はもう必要ない」とまでいい、元々は主人公を成長させるための存在だから、もう存在意義はない・描くのも面倒だとまで。

美月が描いても売れないから「俺たちが代わりに描いてやっているんだ」と上から目線。

原稿まで破かれて、怒りは沸点に到達し日本刀を手に取りました。

 

「それで殺害したのか」と聞かれたが首を横に振りました。

 

彼女が日本刀を2人に突き付けると、彼は「素晴らしい」といいデッサンを始めました。

そしてあまりの悔しさに刀を捨てて部屋を出ました。

気持ちを静める為に、ファミレスでお茶を飲んでから家に戻ると、2人が殺害されていたと述べました。

2人の遺体を見た美月は興奮のあまり壁に血文字を書いたようです。

 

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村瀬はファミレスの防犯カメラを見ていると、殺害の2分前に来ていたことが分かり彼女のアリバイが成立しました。

彼女は『用心棒』が殺してくれたのではと喜々な様子でした。

 

ふみえも用心棒の仕業ではないかというが、加納は否定しました。

理由は2人の胃から未消化のパイが出てきたことです。

それからパイのピースが1つ余ったことから「誰が食べたのか」という疑問が浮上しました。

因みに彼らの胃の内容物は桃のパイだと分かりました。

あのとき冷蔵庫に入っていたパイを『アップルパイ』と美月が言っていて加納も騙されました。

それがピーチパイだと分かるのは食べた人と作った人(ふみえ)だけでした。

 

ふみえはパイを夜食代わりに用意したものでした。

そして言い争いをしている光景も見ていた彼女は、見るに絶えないといった様子で落ちていた日本刀で2人を殺害しました。

散歩から帰った美月は返り血を浴びたふみえを見て「お帰りなさい」と笑顔で言いました。

そして遺体を見た彼女は、ふみえに「あなたはここに来ていない」と言い聞かせ壁に血文字を書いて偽装しました。

 

ふみえは2人から美月の作品を取り戻すことが目的でした。

全てを自白した彼女は署に行こうと自ら言うが、加納は『愛を斬る』の本誌を最後に読んでからにしようといいました。

 

ふみえは美月に「椿を復活させてください」と伝え、頷いて返事をし「ごめんね」と泣きながらいいました。

 

**

【後日談】

村瀬は志保に、あの夜「本当に何もなかった」といいました。

ことが起きる前にすぐに寝てしまったようで、それを聞いた彼女は怒って1人で先に帰ろうとします。

村瀬は志保に告白しました。

つかさのことはどうするのかと聞くと、分からないといいました。

それを聞いた志保は呆れていたが、大きな声で村瀬に好きだと言われます。

 

矢沢は帰宅するなり、早苗から仕事を頼まれます。

そして事件解決したことも報告しました。

 

浅輪と倫子は留学期間の話をしていました。

浅輪は「おめでとう」と倫子にいいました。

 

一方、加納は漫画を読みすぎて目がとても疲れているようです。

 

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警視庁捜査一課9係season1第8話のあらすじ

第8話 警視庁捜査一課9係「Gペンの殺意」
放送日:2006年6月7日 テレビ朝日

漫画家・美月(荻野目慶子)の自宅で夫・新一(乃木涼介)と美月のアシスタント・カオリ(菜葉菜)が殺害された。青柳(吹越満)らは、現場が美月の描いた漫画の登場人物が殺された状況を模していると推測。美月に脅迫文を送りつけた熱狂的なファンの犯行とにらみ、捜査を始める。一方、加納(渡瀬恒彦)は美月の漫画に没頭。捜査せずに読み続ける。

(引用:『ザ・テレビジョン』

また、以下の記事で、『警視庁捜査一課9係』season1の第8話を無料視聴する方法をまとめています。

>>警視庁捜査一課9係の見逃し動画を無料で1話~全話視聴できるサイト!【season1~12】

 

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警視庁捜査一課9係season1第8話の感想

加納が『愛を斬る』にハマっていく様子が細かく描写されていたので、とても面白かったです。

しかし他人の家で牛乳ないか、アップルパイを食べていいかという内容が、もはや自分の家にいるような様子もよかったです。

倫太郎と倫子はどちらもスイーツが好きですが、漫画だけは好き嫌いがはっきりしていて面白いと思いました。

また彼女の留学行きが決まりましたが、倫太郎には告げていくのか気になりました。

 

とうとう、村瀬は志保にはっきりと好きだと告白しましたね。

志保は婚約者と村瀬のどちらを選ぶのか、とても気になります。

 

今回は漫画家の事件で矢沢夫婦が漫画の知識で大活躍しました。

今まで早く刑事辞めてと言っていた彼女でしたが、続けていいよと言われたときの英明の笑顔が素敵でした。

理解を得られたということでしょうか。

お互いの仕事を応援し合える関係は本当に憧れます。

 

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まとめ

今回の『愛を斬る』の作品をめぐっての事件でした。

このタイトルからも深い意味を感じました。

私自身、ふみえは作品と美月への愛が強かった為に2人を斬ったのだと考えました。

美月は椿への愛が強かったという点で刀を手にしたのだと思いました。

自分の大切にしていたキャラクターを、勝手に終わらせるのは理解し難いと思いました。

※この記事のトップ画像は、『Amazon』から引用させていただきました。

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