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【ドラマ】警視庁捜査一課9係season1

警視庁捜査一課9係season1第4話のネタバレ・あらすじ・感想!現金1億円を強奪した犯人の正体は?

更新日:

『警視庁捜査一課9係season1』第4話のネタバレ・あらすじ・感想についてまとめてみました♪

 

2006年から2017年にかけて放送していた、長年に渡り大人気の刑事ドラマシリーズ『警視庁捜査一課9係』。

 

シーズン12の第1話までは渡瀬恒彦さんが主演を務めていましたが、同シーズン第2話以降はシリーズ1第1話から出演しているV6の井ノ原快彦さんが主役を引き継ぎ、井ノ原さん演じる浅輪にスポットを当てた新ストーリーに移行しています。

 

そして、2020年春からは『警視庁捜査一課9係』の世界線を引き継いだ続編シリーズ『特捜9』のシーズン3の放送が予定されています!

 

第4話「強盗ゲーム」では、年に1度14時きっかりに銀行を訪れ多額の預け入れをすることを習慣としていた老人・神崎吾輔が銀行の目の前で強盗被害に遭い、持っていた鞄ごと現金1億円が盗まれてしまいます。

 

神崎の習慣を知っていた人物による犯行、すなわち銀行内部の犯行を疑いましたが、投資家・北浦哲郎の遺体と一緒に盗まれた1億円が見つかり、強盗は北浦であると断定されたものの不可解な点が多く9係メンバーはもう一度事件を洗い直すことにします。

 

北浦が本当に強盗なのでしょうか?北浦でなければ誰がどうやって神崎の習慣を知り、実行したのでしょう?加納と9係のメンバーは投資家による強盗事件の裏側に隠された真実を突き止められるのでしょうか…?

 

詳細を見ていきましょう。

 

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警視庁捜査一課9係season1第4話のネタバレ!

とある昼のこと。老人・神崎吾輔が銀行の目の前で強盗被害に遭い、持っていた鞄ごと現金1億円が盗まれました。神崎は抵抗し犯人の腕に思いっきり噛み付きましたが、逃げられてしまいます。

 

犯人はサングラスとマスクを着用しており、さらに神崎の年に1度14時きっかりに銀行を訪れ多額の預け入れをするという習慣を知っている人物であると思われました。

 

神崎に事情を聞くもこの習慣を知っているものは他にいないはずだと言い、考えられるのは銀行内部の人間の犯行だったため、村瀬と小宮山は神崎が使っていた銀行へ聞き込みに行きました。

 

しかし銀行では特段有力な情報は得られず、切り上げる二人。村瀬のいつもとは異なる態度を小宮山が指摘すると、村瀬は銀行員が嫌いなだけだと言い、さらに小宮山の恋人が銀行員であることも知っていると返していました。

 

一方、神崎の自宅の近所を聞き込みしてきた浅輪と青柳・矢沢。神崎は不動産で儲け資産を持っていましたが、家族や友人が訪ねて来るようなこともなく、近所の住人も神崎がお金持ちであることは知らない様子でした。

 

青柳たちと話している途中、浅輪はそわそわした様子で電話をかけることを断ります。電話をかけた相手は倫子で、せっかく取り付けた初デートに行けなくなったという断りの電話でした。

 

まさに今日がデート当日で、すでに待ち合わせ場所には来ていた倫子。しかし、倫子は気にする様子もなく明るく振舞ったのでした。

 

***

 

強盗した犯人を追っていた警察ですが、その翌日に件の銀行強盗の男と思われる遺体が見つかります。

 

9係メンバーは現場である投資家・北浦哲郎の別荘へ駆け付けました。遺体は北浦哲郎本人で、北浦はベランダから足を滑らせ転落したと見られ、手つかずのままの現金1億円の入った鞄も遺体の傍に落ちていました。

 

北浦は有名な投資家で10億の資産を持っているとも言われる大富豪でした。車からは犯行に使われたと見られるサングラスとマスクが見つかり、お粗末な犯行に思えます。

 

浅輪はこの事件にずっと違和感を抱いていました。年収10億の人間が1億のために強盗なんてやると思えないと言う浅輪に対し、金の亡者は金のためならなんだってやると言い返す青柳。

 

青柳はお金持ちに対してよほどコンプレックスがあるのか、捜査しながらも皮肉たっぷりなコメントを連発していました。

 

村瀬と小宮山が一足先に別荘内を調べていると、テーブルの上に銀行周辺の地図や神崎の隠し撮り写真が置いてあり、北浦が計画的に強盗を企んだといえる証拠が揃っています。

 

また、食べ終わった後のコンビニ弁当のプラ容器などゴミの中から丁寧に折って作られた箸置きがおいてありました。さらに床からは長い毛髪も。

 

北浦の他に誰か、恐らく女性が一緒にいた可能性を考え始めたところへ青柳が銀行員の女性・辻本明日香の名刺を発見し、銀行へ行ったときに気になる様子だった女性の顔が浮かんだ小宮山は早速辻本の取り調べを行います。

 

辻本は北浦とバーで知り合い、名前も何も知らない北浦に着いていき一晩を共にしていました。その際に年に1回決まった時間に入金に来る変わった客として神崎のことを話してしまっていたのです。会ったのはその一回きりですが、神崎の名前も特徴も北浦には伝わっていました。

 

最後に小宮山が辻本に箸置きを作らせようとしたその時、取り調べ室に加納が乱入し突然鍵の話をし始め、鍵をまとめて管理するようなキーケースを持っていなかったか?と尋ねます。

 

別荘にいて別荘で亡くなったはずなのに、別荘の鍵も車の鍵も北浦の別荘からは見つかっていませんでした。加納はその点を不審に思い、ずっと探していたのです。

 

辻本は北浦がキーホルダーに複数の鍵を付けて管理していたことを覚えており、それを聞いた村瀬たちも少しづつ北浦が犯人である線を疑い始めます。

 

***

 

北浦の遺体と対面した浅輪は、北浦の傷ひとつないきれいな腕を見て自分が神崎に噛まれた時のことを思い出します。浅輪の腕にはくっきりと神崎の歯形が残っていました。

 

自分の持っている鍵の中から何の鍵かわからなくなったものを、オフィス内の鍵が付いた場所を片っ端から探している加納を他所に、9係メンバーたちは集まって情報を整理していました。

 

鑑識の結果、遺体現場から見つかったマスクとサングラスは北浦のものと判り、北浦が着ていたジャンパーの右腕部分から神崎の唾液が検出され、噛まれた強盗犯人はやはり北浦であると思われました。加えて辻本の証言も北浦の犯行を裏付けるものです。

 

しかし動機がわからずまだ納得できない浅輪。衣服から神崎の唾液は検出されましたが、同じく噛まれた自分にはくっきり歯形が残っているのに北浦には残っていなかったことにも疑問を抱いていました。

 

矢沢はこの強盗は北浦にとってゲームだったのではないかと推測します。北浦は開発ソフトを作っていて、かなりのゲーム好きであったようですが、ゲームでは満足出来なくなり現実でも実行してしまったのではないかというのです。

 

しかし、動機があったとしても不可解な点はいくつもあります。一緒にいた女性らしき人物はいったい誰なのか。

 

床に落ちていた長い髪の毛は辻本のものではありませんでした。この2-3日の間に誰かが別荘にいたということです。

 

また、辻本が証言していたキーホルダーはまだ見つかっておらず、車で別荘で来て転落して死に至ったはずですから、車の鍵は普通持っているはずです。

 

9係のメンバーは事件をもう一度見直す必要があると思い始め、真犯人は誰かが北浦を犯人に見せかけるようにして、最初から北浦を殺すつもりだったのではないか?と推測します。

 

今回の事件についてずっと否定的な意見を述べ、洗い直しにも反対していた青柳も、サングラスとマスクは北浦の汗や唾液などが付いていたにしても、犯人が装着していたものとは限らず、それを証明するものがないと気付き納得し事件解決に向けて一緒に奔走するのでした。

 

***

 

青柳・矢沢と、村瀬・小宮山たちはそれぞれ北浦が複数所有するセカンドハウスの調査に出向きます。

 

村瀬たちが管理人に話しを聞いたところ、北浦本人はこの家に滅多に帰っていなかったものの、昨晩夕べに怪しい男が持っていた鍵を使ってマンションに入ろうとしている不審な様子があったといいます。

 

加納・浅輪が同じく複数所有するセカンドハウスのうち1軒に行くと、しゃべり方が幼くまるで子どものような、しかし見た目は年頃の若い女性が二人を迎え入れました。

 

そこには彼女が折ったらしいたくさんの折り紙の中に、別荘で見つかった箸置きと同じ折り方の紙の箸置きが紛れていました

 

彼女の名前を聞くと、首からぶらさげているロケットの中に入っていたメモを見せられます。自分では話せないために保護者が持たせたもののようでした。

 

彼女の名前は安田まなみといい、緊急連絡先として安田久司という名前と携帯電話番号が書かれていました。

 

加納がここで何をしているのか尋ねると、折り紙とお絵描き、そして自分は留守番で「おじさん」はお出かけだと言います。写真を見せて確認すると、「おじさん」は北浦のことでした

 

***

 

まなみは加納たちに保護され、兄・安田久司が署まで迎えにやってきました。まなみが久司の姿を見るなり抱きつきますが、その時に久司が痛そうに顔を歪めるのを加納は見逃しませんでした。

 

加納たちがまなみ保護の経緯を話すと、久司は北浦とは面識がなく、監禁されるような心当たりもありませんでした。

 

久司たち兄弟は10年前に家が家事になり、二人は助かったものの両親を亡くしていました。まなみはその時のショックからか心の成長が止まってしまい、久司が仕事で不在の時などに家を出てどこかに行ってしまうこともこれまでに度々あったと言います。

 

二人が帰るのを見届けた後、加納は浅輪に気がかりな点を話しました。まなみと再会した時に久司が痛そうに顔を歪めていたこと、そして「監禁」とは一言も言っていないはずなのに「どこに監禁されていんたんですか?」と聞いてきたことです。

 

浅輪はそれを聞いて血相を変え、二人の見張りを買って出ました。

 

***

 

安田兄妹を見張る浅輪以外の5人が調べ上げた情報がまとまってきました。

 

久司は現在工場勤務をしていますが、3か月前まで小さな会社を経営しており倒産して1億円の借金がありました。

 

さらに、村瀬たちが調べていたマンションだけでなく、どうやら青柳たちが調べたところにも不審な男は訪れ侵入を試みていたらしいのです。

 

そして、監視カメラの映像から男は久司であることが判りました。鍵束を持ち、北浦の持つマンションを片っ端から当たっていたようです。

 

恐らくまなみが人質として監禁されていると思い、探していたのだと思われました。

 

久司を取り押さえると言う浅輪に、「誰も傷付けないで出来る?」と頼む加納。浅輪は「やってみます」と答え、久司の元へ向かいました。

 

安田兄妹に声をかけ、加納が似顔絵の続きを描いてほしいと言っているとまなみに話す浅輪。久司は用事があると拒もうとしますが、浅輪は痛むはずの久司の腕を掴み、まなみを連れてどこへ逃げられるのかと説得します。

 

浅輪は泣き崩れる久司を辛い表情で連行するのでした。

 

***

 

取り調べ室では久司の事情聴取を行う青柳・矢沢と記録係の浅輪。

 

北浦は偶然見かけたらしいまなみに声をかけ自宅に連れていき、まなみを人質として久司を電話で脅しまがいのことを言い、借金のある久司にビジネスチャンスだと称しつつ神崎から強盗するための道具と資料を渡していました。

 

久司次第だと直接指示しないものの強盗をするように示唆する北浦の言葉に、まなみの安否もわからず不安に思った久司は神崎を襲ったのでした。

 

神崎から奪った鞄を北浦の元へ持って行ったものの、資産家である北浦から見ればこれははした金だと言い「ただのゲームだった」と話し始めたのです。

 

北浦から見れば久司も、神崎も、そしてまなみでさえもゲームの登場人物のような存在でした。

 

久司に強盗をさせるだけさせておいて、強盗してきた金は久司に譲ると言い、久司やまなみの心の状態のことまで馬鹿にする最低な人間だったのです。

 

まなみの安否がわからないままの久司は、まなみを返すよう北浦に掴みかかり、その拍子に北浦は頭をぶつけ、誤って殺してしまったのでした。一連の話を聞いた青柳は北浦について死んで当然の野郎だと怒りを露わにします。

 

久司は両親が亡くなりまなみがショックを受けてしまった火災の原因も自分の煙草の不始末が原因だったと言い、まなみを不幸にする訳にはいかないという思いから北浦が事故で死んだように新たなマスクとサングラスを用意し手つかずの1億円は北浦が見せびらかすために持ってきていたものを利用して細工し、鍵を盗んでまなみを探していたのでした。

 

そんな久司に矢沢は同情しつつもこういう結末にならなくてすむ方法はあったと話し、妹を言い訳にするんじゃないと叱責します。そして、久司がいなくなってからまなみはこれからどうするのかと泣きました。

 

青柳は久司に「警察が頼りなかったんだよな、ごめんな」と優しさを見せ、まなみのことは警察でも出来るだけのことはすると約束し、その様子を見ていた浅輪もつられて号泣したのでした。

 

取り調べの間、まなみに似顔絵を描いてもらっていた加納は、まなみに理解できるよう久司が刑務所に入ることを伝えます。

 

しばらく会えなくなってしまうこと、もっと優しくなって戻ってくると聞いて笑顔で待ってると返すまなみ。

 

まなみたち兄妹のために加納はこれからのことを手配し、その晩遅くまで残っていた青柳たちが加納へ礼を言いに来たのでした。

 

事件が解決しひと段落した小宮山が自宅へ帰ると、そこには恋人の片山が小宮山に連絡なしに待っていました。

 

驚き困惑する小宮山を他所に、片山は両親が上京して来ると言います。小宮山が苦し紛れに

プロポーズの件を前向きに検討と返答したことを真に受け、話を進めてしまったようでした。

 

一方、初デートをすっぽかしてしまったことを詫び、事件解決を祝して乾杯しようとワインを土産にミヤハラへ立ち寄った浅輪。

 

電話では明るく気丈に振舞っていた倫子ですが、仕事ならなんでも許されるという刑事根性が大嫌いだと加納との思い出ばなしらしき話を交え浅輪を突っぱねました。

 

そして、倫子の声を聞いて浅輪の前に現れた一人の男、宮原礼二。倫子が大変頼りにしている「先輩」らしいのですが、宮原からは浅輪への敵対心のようなものが感じられ、バチバチと火花を散らせる男二人なのでした。

 

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警視庁捜査一課9係season1第4話あらすじ

第4話 警視庁捜査一課9係「強盗ゲーム」
放送日:2006年5月10日 テレビ朝日

老人・神崎(河原さぶ)が銀行の前で1億円を奪われた。刑事・志保(羽田美智子)らは、神崎が毎年決まった日に預金していたことから、銀行内部の犯行を疑う。そんな中、投資家・北浦(小橋賢児)の遺体とともに盗まれた1億円が見つかり、北浦の犯行と断定。だが、加納(渡瀬恒彦)は遺体周辺から北浦の自宅や車の鍵が見つからないことに疑問を抱く。

(引用:『ザ・テレビジョン』

また、以下の記事で、『警視庁捜査一課9係』season1の第4話を無料視聴する方法をまとめています。

>>警視庁捜査一課9係の見逃し動画を無料で1話~全話視聴できるサイト!【season1~12】

 

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警視庁捜査一課9係season1第4話感想

まなみちゃんの屈託のない笑顔が印象的で、久司が間違いを犯してしまったのは許されませんが泣けてしまう回でした。

 

あんな最低な男の思うツボになり犯罪を犯してしまった久司。こちらが悔しいです。きっと青柳はじめ、9係のメンバーもそういう思いがあったのでしょう。

 

今回かなり名シーンが多くて個人的にとても好きな回でもありました。加納の「誰も傷付けないようにできる?」という指示も、浅輪の説得の仕方も、青柳の取り調べや加納への礼の言い方も全部かっこ良かったですね…!

 

矢沢の言う通りホント決して良い人でもないのに青柳がどんどん好きになっている私です。矢沢となんやかんや仲良しで矢沢も嬉しそうなのもまた良いです。笑

 

権力者や資産家に嫉みがあるからこそ、弱者の気持ちがわかり優しく出来るのでしょうか。いつか来るであろう青柳にスポットが当たる回が今からとても楽しみです。

 

村瀬と小宮山の関係はどちらかというと村瀬の方が小宮山に好意があるように思えてきました。小宮山の彼氏が銀行員て知っていて銀行員嫌いって…もうそれ…好きじゃん!!!となりました。笑

 

加納はまなみに対して子どもとして扱い気遣う場面も見せたり、似顔絵を描いてもらったものに何か思い出に浸っているような様子だったりと倫子が言うような人には思えないのですが、娘からするととても大事な約束などを急な仕事でやむを得ずすっぽかされてしまったということは刑事という仕事柄どうしてもあったでしょうね。

 

子ども心に傷付くことではあると思うので、それが関係してこんなに忌み嫌うようになってしまったのでしょうか。

 

9係のことがさらに好きになる回でした!

 

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まとめ

『警視庁捜査一課9係 シーズン1』第4話では、神崎の1億円を北浦が強盗しその後ベランダから足を滑らせ転落死したかのように思われた事件は、実際には久司が北浦と揉み合いの末誤って殺してしまい偽装工作をしていました。

 

強盗の実行犯は久司ですが、北浦にまなみを人質に取られ脅されていました。北浦はゲーム感覚でまなみを利用し、銀行員の辻本から神崎の話を聞いて、久司に強盗をするよう仕向けていました。

 

浅輪は年収10億の資産家が1億のために強盗したという動機に違和感を覚えており、加納は現場である別荘から別荘や車の鍵が見当たらないことから事件にはまだ何か隠されていると気付きました。

 

北浦のセカンドハウスのうちのひとつで発見された安田まなみという女性から兄・久司と接触でき、久司に噛まれた痕やまなみが監禁されていたと知っていたことから久司が事件に関係している事が判り、事件解決に至ったのでした。

 

次回第5話も見逃せません♪

※この記事のトップ画像は、『Amazon』から引用させていただきました。

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