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【ドラマ】鍵のかかった部屋

鍵のかかった部屋7話のネタバレ・あらすじ・感想!吉田鋼太郎登場のホラー回!

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(画像引用元:Amazon)

ドラマ『鍵のかかった部屋』第7話のネタバレ・あらすじ・感想についてまとめてみました♪

2012416日から625日のフジテレビ「月9」で放送された大人気ドラマです。

なんと嵐の大野智さん主演の防犯オタクこと榎本径が、2020511日にお茶の間に帰ってきます。

皆さんは超常現象が実際に起こったら信じますか、それとも信じませんか?

私は信じられません。

しかし今回は誰が見ても信じてしまう現象が起こります。

7話のテーマは【狐火の家】です。

今回の密室は今までとは一味違います。

防犯オタクの榎本径は見破れるでしょうか。

吉田鋼太郎さんがゲストキャストで登場する7話の詳細を、さっそく見ていきましょう。

 

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鍵のかかった部屋7話のネタバレ!

【冒頭】

今回の舞台は山深い村に100年前から建っている古い日本家屋です。

ドアや窓には鍵がかかっていましたが、窓が一つだけ開いたままでした。

人は不思議なことが起きたとき、超常現象だと言う人や科学で解明できることだと2つのタイプに人は分かれます。

それは恐らく答えの出せない永遠のテーマではないかと思います。

すると、家の外から青白い火が一瞬出現しました。

その正体とは一体…。

 

**

芹沢豪(佐藤浩市さん)は青砥純子(戸田恵梨香さん)に休暇を取り、2泊でモナコに行く話をしていました。

目的はモナコグランプリを見る為です。

2人が事務所の受付に着くと、遠藤晴彦(平田満さん)が芹沢の元へ駆け寄ってきました。

彼は長野で殺された女子中学生の知り合いで、現場が密室だったこともあり、芹沢の元を尋ねてきました。

しかし、何度も断られていたので直接頼みに長野から車を飛ばして来たといいます。

遠藤は諦めきれず土下座をしてまで頼みこまれてしまい、純子も話を聞きましょうという姿勢でした。

 

**

【回想】

遠藤と次女の西野明日香(石井心愛さん)が一緒に家に入り、友人の西野真之を捜していました。

明日香も元気よく「ただいま」と言いますが、返事がありません。

すると、遠藤は部屋の真ん中で座り込んだ状態の西野真之(吉田鋼太郎さん)を見つけました。

彼の腕の中には長女の西野愛美(森迫永依さん)が亡くなった状態で抱かれていました。

 

**

事件が起きたのが2日前でその前の晩、西野たちは遠藤宅へ泊まりに行きました。

そして事件当日、愛美が部活の朝練がある為真之と先に帰りました。

愛美を学校に送り届けた後、真之は村おこしの会合に出席していました。

それから、愛美の部活が終わる頃に自宅へ帰りました。

玄関に鍵がかかっていた為、部活が長引いているのかと思い部屋に入ると、愛美が亡くなっているのを発見しました。

死因は頭を柱にぶつけて脳内出血を起こしていたこと、しかも顔には殴られた痕が残っていました。

警察は事故だと考えられないといいました。

他に変わったことはないか尋ねると、タンスの引き出しを物色した跡や金塊が無くなっていたそうです。

何故金塊があったかというと、真之は古い地主の家柄で松本市に動産(財産)をたくさん持っ物取りの犯行だと考えられていました。

しかし密室だった為警察は第一発見者の真之が怪しいからと任意同行させ、いまだに戻ってきていません。

遠藤は犯人は真之ではないと強くいい他に真犯人がいるはずだと述べています。

 

純子に他に疑わしい人はいないかと尋ねると、しばらく考えた後「たける」かもしれないとこぼしました。

猛とは西野家の長男で愛美の兄で、4年前に同級生を刃物で刺して警察に連行されました。

しかし、隙をついて逃げ出してしまい行方不明となりました。

彼を疑っている要因は、猛ならやりかねないと最初からそう思っていたようです。

 

**

それを聞いた純子はモナコから長野へ変更し一緒に行こうと提案しました。

ですが、自分は都会っ子だからという理由で予定通りモナコに強行するもようです。

 

**

純子は榎本径(大野智さん)に相談しようと電話をかけましたが、休暇中で職場にいませんでした。

彼は珍しい錠前があると情報を受け、持ち主に連絡をとり譲ってもらったところで、現在田舎町でバスを待っているところでした。

純子がどこにいるのか尋ねると長野と答えたので、迎えに行くので待っていてくださいと伝え急行しました。

 

**

純子たちが来ているところは狐火(人魂)集落と呼ばれる場所でした。

そこでは狐火を本当に見たという人々が多いようです。

 

西野家に案内され玄関の鍵をルーペで観察を始めました。

「窃盗事件はよくあるのか」と遠藤に問うと、鍵をかけずに暮らせるほどだといいます。

「鍵をかける習慣がないのなら、密室事件は起きないのでは」と純子がいうと、西野家はかけていたといいます。

いつからかけ始めたかというと、猛がいなくなったあたりからでした。

 

そして榎本は泥棒がいない割には、似つかわしくない錠前だといいます。

理由は外国産の物で合鍵を作るにはメーカーに発注しなければならない為、数がカードで管理されているそうです。

数を調べたところ、西野家には2本だけ(真之と愛美)でした。

因みに、愛美の鍵は家の中にありました。

 

鍵がなくても外から閉められるのか尋ねると、目撃者がいるので無理と遠藤が言いました。

彼女は午前11時から花摘みを始め、1230分頃に愛美が帰宅したのを見ていました。

その後、13時頃に真之が鍵を開けて中に入るところや、さらに14時頃に遠藤が明日香を送り届けるところも見ていました。

なので、それ以外に玄関に来た人物はいませんでした。

 

**

遠藤は愛美が亡くなった部屋に案内しました。

2人は部屋の中を見回していると、「誰かいたんです」と遠藤が突然言い出しました。

犯人は愛美が帰ってくる前に既に潜んでいたのではと続けて言いました。

その根拠は、帰宅時彼女は電話をしていました。

足音がしたので、その部屋に入ると誰かがいて物色をしていました。

会話はそれきりで途絶えたと、彼女の友人が証言しました。

死亡推定時刻は1230分で、ちょうど彼女が帰宅した時間帯でした。

 

しかし、全て30分の誤差があるらしく真之の通報が1時間遅かったことも含め、真之も容疑者に入るそうです。

真之はそのとき放心状態だった為、遅れてしまったのだと遠藤は言いました。

 

**

榎本は消えた金塊について遠藤に尋ね、その場所へ案内してもらいました。

どうやら台所の床下に収納していたようです。

金塊はかなりの重さと量があるようで、洗濯用ネットやロープも同時になくなっていました。

榎本は30この金塊を運ぶには厄介だといいました。

部屋の鍵は内側から施錠されていたが、登美子の死角となる窓が1つだけ開いていました。

ここから逃走したのかと疑うが、地面には足跡が残っていませんでした。

しかも、家の近くに草場もあったが飛び越えるには距離が届きませんでした。

 

榎本は地面を歩きながら自分の足跡を見ました。

すると、3点の窪みを発見しました。

その跡をよく見ると、蜂の死骸が見つかりました。

 

**

その晩遠藤宅で2人は遠藤からお茶を出してもらった後、遠藤の携帯に着信が入り、電話をしながら出ていってしまいました。

しばらく2人は何も話さず、じっとしていたが純子が空気の重さに耐えられない様子。

ふと、榎本が何かの気配を感じた後大きな音がし、風の音ではないかと冷静にいいます。

そろそろ帰りましょうと純子がいうと、榎本が彼が戻ってきたらにしようといいます。

 

純子がトイレのドアを開けると、窓が開いていてじっと見ていた瞬間狐火が現れ、そして消えていきました。

トイレに行きたい気分になれず、ドアを閉めた後おかっぱ頭の少女が純子を見て微笑みます。

悲鳴を聞いて遠藤が駆け付けてきて、純子は少女を指さします。

奥から遠藤の妻が「明日香ちゃん驚かせたらダメでしょ!」と叱りました。

彼女は西野明日香と元気に自己紹介をしました。

 

**

2人はそこで泊まることになり、夕食によばれていました。

すると、妻がスーパーへ行ったとき、リンゴ園の辻の息子が猛を見たと話していました。

彼を発見した日は事件の前日だといっていました。

 

スカイプでモナコにいる芹沢に、西野猛について報告しました。

そして密室について聞かれ、榎本に代わると気になることがいくつかあるといいました。

・なぜ、玄関に特殊な鍵をつけたのか。

・2階の窓に付いている螺子閉まり錠が1つバカになっていたこと。

きちんとねじこめず外からコツコツ振動をあたえれば簡単に窓を開けることができます。

外から侵入するのは容易だが、鍵を閉められないので脱出は不可能だということでした。

 

玄関を警戒していても窓の鍵がバカになっていたら意味がない、なぜ直さなかったのだと純子は思いました。

おそらく気付かなかったのではと榎本がいいます。

それから、西野が警戒していたのは強盗ではなく猛だと予想しました。

そして愛美が見たのは猛だった可能性が出てきました。

 

**

翌日、猛を目撃したリンゴ園の辻の息子(猛の同級生)に話を聞きに行きました。

21時半頃にここですれ違ったようで、声はかけなかったそうです。

集落の為、村人は一目だけで猛とすぐに分かるそうです。

 

一方で榎本もリンゴ園に来ていて、脚立に上って西野家を見ました。

登美子に礼を言って帰ろうとすると、手に錆がついていることに気づきました。

それを見た登美子は布で拭き取ってくれました。

脚立がなぜか濡れていたらしく、そのまま放置されて錆びついたのだといいます。

さらに雨が降った後には必ずきれいに拭き取ってから片付けていることまで教えてくれました。

因みに、雨は事件の前日に降っていて拭いてから閉まったはずが、翌朝脚立に触ると濡れていたことに気付きました。

以上のことから、猛がリンゴ園から脚立を持ち出していたことが分かりました。

マメコ蜂の行動範囲は極めて狭く、4070mまでしか飛ばないようで西野家まで飛んでいかないことも分かりました。

蜂の腹が潰れていたことから、リンゴ園から何かに付着して運ばれてきたこととなります。

あの3点の窪みの正体は脚立だということも分かりました。

 

**

真之が拘留されている荒神警察署にて純子は、猛が疑わしいことを署員に伝え解放するよう申し出ました。

それから夕方に真之が署から戻ってきました。

そして真之に一旦東京へ帰ることや密室の解明を続けることを話しました。

2人が帰った後、真之は明日香を見つめていました。

 

**

芹沢が帰国し3人は榎本の会社に集まりました。

彼は榎本に「模型ないのか」と聞くが今回はないと言われてしまいます。

どうやら現場の様子を把握したかったようで模型を欲していたようです。

そのため、今回はエア模型で行うことになったが芹沢のみ想像が足りず置いてけぼりにされていました。

 

まず議論となったのは、犯人がぬかるみに足跡を残さずどうやって脱出したか。

純子論は窓から草場へ脚立をかけ、その上を渡ったのではと考えました。

だが、その時間帯は登美子が使用中でした。

 

他に方法がないか探していたとき、遠藤から着信が入りました。

なんと猛の居所が分かったと連絡がありました。

場所は東京のアパート付近で見つかったが、本人はまだ見つかっていません。

詳しく聞くと今朝、警報システムが作動していると警備会社と警察がアパートへ駆けつけました。

ドアに鍵がかかっていて、管理人が合鍵で開けようとするがどうやら勝手に交換されていたようです。

そして仕方なく強引にドアをこじ開けて中に入ると、部屋から金塊が出てきました。

その部屋は猛が偽名を使って借りていたことも分かりました。

偽名を使った理由は、質の悪い消費者金融から多額の借金をしていて、取り立て屋から逃げていた為でした。

 

**

アパートに通報されたのは、榎本の会社でした。

因みに、金塊を部屋に置いたのは猛ではないと榎本がいいました。

警報システムをセットしてから部屋を出てから中に入った場合、1分以内に解除ボタンを押さないと、アラームが鳴る仕組みになっています。

そのため、猛だった場合入ったらまず警報解除をすると榎本が言いました。

恐らく部屋に入った人物は1分以内に金塊を隠して出て行ったこととなります。

部屋を出てからアラームが鳴っても侵入者はそれが警報だと気づかないとも続けました。

侵入者は警報機の存在を知らなかった人物で、真之だという線が出始めたが、遠藤宅に泊まったアリバイがある為、振り出しとなりました。

 

答えが出ない為、解散しようと芹沢が言い出し、純子は犯人は幽霊ではないかと真面目な表情で言いました。

彼は超常現象は信じないといい、純子は狐火を見たと反論します。

超常現象は科学で説明がつくと言ったとき、榎本は閃き科学の本を手にしてページを開き始めました。

そして親指と人差し指を擦り始め、鍵が解除されたがまさかの「この密室は破れません」と言い、2人は言葉を失いました。

 

**

西野家へ再び行った彼らは、遠藤たちに愛美を殺害した人物が分かったといいました。

犯人は愛美の兄の西野猛(郭智博さん)でした。

猛はどこに逃げたか聞くと、どこにも逃げていないといいます。

事件があったとき、この家は密室でした。

 

事件の前日の晩、猛は4年ぶりに帰ってきました。

実家へ行くと家族全員出かけていたので、持ち出した脚立を使用して2階の螺子閉まり錠がバカになっている窓を開けて侵入しました。

そして玄関の鍵を中から開けて脚立を元の場所に戻しました。

そのまま夜を明かし、翌日物色をしていたら帰宅した愛美と鉢合わせてしまいました。

そして揉め事(兄のせいでいじめにあったこと、2度と家に帰って来るな)が起き、衝動的に殺害をしてしまいました。

その後、帰宅した真之が猛を殺害しました。

真之の話で猛は彼女があまりにもうるさいからと殴ったが、立ち上がってくる彼女を突き飛ばしたときに柱で頭を強打したとのことです。

事故だと言い張りさらに、海外に逃げるからお金を用意しろと要求してきました。

しかも、遺産相続用の金塊をよこせと言い、真之は金塊をやるから持って出て行くように言います。

猛が金塊に夢中になっているとき、真之はネクタイを外して猛の首を絞めて殺害しました。

 

殺害後、彼は遺体をトイレまで引きずって運び洗濯用ネットに金塊を入るだけ詰めて、遺体と一緒にロープで結びつけました。

理由は、金塊をおもり代わりにするためです。

そして純子に狐火を見たことについて確認しました。

狐火とは遺体がバクテリア(細菌)によって分解される際にリン化合物が光ってみえる現象です。

遺体がトイレにあると考えると、金塊がなくなったことも説明がつきます。

純子が見たのは猛の狐火でした。

便座がモルタルで固められているのを榎本が発見し、そこを調べたら遺体が出てくると言いました。

 

全て終えた後、真之は北側の窓を1つだけ開けました。

警察が調べたとき、犯人が物取りがそこから逃げたように見せる為です。

したがって、今回の密室は偽装されたものでした。

唯一の汚点は窓から逃げた際、草場までの足跡を残し忘れたことでした。

それが目論見となり、密室だけがクローズアップされてしまいました。

つまり意図してつくられたものではありませんでした。

 

そこで真之は計画を変更することを決めました。

猛が住んでいたアパートへ行き、金塊を隠した後に部屋から出ました。

狙い通りに猛が犯人だと断定されました。

 

真之は膝から崩れ落ち、犯行を認めました。

遠藤は「明日香ちゃんは俺が面倒みるから本当のことを話してくれ」と説得します。

すると、泣きながら真之が話を始めました。

 

4年前、猛が家を出て行ったとき心のそこからホッとしていました。

猛を恐れていた真之は、2度と帰ってこないでほしい…このまま消えてくれと願いました。

しかし、親子である以上なくつきまとってくる上、明日香にも危害を加えかねない。

そのことでどうしてもっと早く殺さなかったのか後悔していました。

真之は声を出して泣き叫びました。

 

【後日談】

芹沢に長野へ再び行ったことを話し、事件を解決したことを報告しました。

何で呼ばなかったのか聞いたところ、

今回密室解明で意外な一面を見せたこと、芹沢が田舎が苦手だと言ったこと為、声をかけませんでした。

最後にはどうやって密室を破ったか説明を求めてきました。

 

榎本が長野で譲ってもらった珍しい錠前を整備していたとき、背後で狐火が燃え上がりました。

彼が気配に気づいて振り向くと消え去りました。

 

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鍵のかかった部屋7話あらすじ

第7回 2012年5月28日(月)放送 あらすじ
今回は、密室が破られません

榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)に連れられ、築百年の日本家屋にやってきた。案内したのは、家主・西野真之(吉田鋼太郎)の友人・遠藤晴彦(平田満)だ。ここで西野の中学生の長女・愛美(森迫永依)が死亡したが、顔に殴打の跡があったため、警察は他殺と断定、第一発見者の西野が容疑者として連行された。長年西野を知る遠藤は、犯人は別にいると言い、愛美の兄・猛(郭智博)かもしれない、と明かした。猛は以前、同級生をナイフで刺してケガを負わせ、逃走して現在も行方不明のまま。
現場が密室だったため、遠藤は芹沢豪(佐藤浩市)に調査を依頼したが、芹沢が休暇に入ってしまい、純子が榎本と調査に来た。
榎本は、玄関のドアの特殊な鍵に注目。泥棒とは無縁の田舎には、重装備に思えた。合鍵を持つのは西野と愛美だけだが、西野が愛美の遺体を発見した時、玄関は施錠され、愛美の合鍵は室内にあった。鍵なしで外から施錠することはできない上、犯行時刻に近所のリンゴ園で作業中だった女性も、侵入者は見ていない。
検証を行う榎本に遠藤は、愛美が帰宅時に室内にすでに誰かがいた可能性がある、と言った。電話をしながら帰宅した愛美の通話相手が、愛美が「誰?」と言った後に切れたと証言したからだ。
玄関以外の逃走経路として考えられるのは、なぜか1つだけ開け放たれた窓のみ。しかし榎本はここから逃走したのなら、あるはずの足跡がない、と指摘し…。

(引用:『鍵のかかった部屋』公式ウェブサイト 

 

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鍵のかかった部屋7話感想

今回の内容はホラー要素が強く、さらに演出や音楽の選出が素晴らしくドキドキしながら見ていました。

集落だとこういうオカルト話を聞くことは多いですが、自分が純子の立場だったら行きたくないと思いました。

今回は芹沢がモナコに行っていたので、もし集落に行っていたら純子以上に怖がりそうなイメージがあります。

しかし、榎本はどんな体験をしても表情や態度に出ないので本当に凄いと思いました。

最近よく榎本に模型は?と聞いていますが、芹沢自身も気に入っている描写が好きです。

日頃から古い錠前を開けているので、細かい作業が得意なのでしょうか。

まだまだ謎が多い男です。

事件解決後の終盤では、芹沢が仲間外れにされたことを文句言っているシーンも面白かったです。

意外と構ってほしい性質なんだと感じました。

『鍵のかかった部屋』の7話を視聴した世間の感想は、

 

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鍵のかかった部屋7話を無料で視聴する方法!

ドラマ『鍵のかかった部屋』は、2020年5月現在、

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まとめ

『鍵のかかった部屋』の第7話のネタバレ・あらすじ・感想について、ご紹介させていただきました。

第8話も楽しみですね♪

 

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